望めば、叶う
望めば、叶う―自分を高め人を導く成功法則 (単行本)
ルー タイス
(著), Lou Tice
(原著), 吉田 利子
(翻訳)
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啓蒙書的な臭いのするタイトルだが、原題は『Personal Coaching For Results』であり、実際の内容も、「パーソナルコーチングの理論書」といった色彩が強い。著者のルー・タイスはアメリカの著名なコーチで、20年以上にわたり企業や学校、社会福祉施設などを指導している。ビジネスパーソンには、フォーチュン500企業の半数でその研修プログラムが採用されている、といえば通りがいいかもしれない。
本書のユニークな点は、パーソナルコーチと他者へのコーチング両面について書かれている点であろう。前半では、なぜ人間にとって「信念」や「思い込み」が重要か、「自尊心」「自負心」を持つことでどんなメリットがもたらされるのか、といったことが解説されており、後半では、そういった人間の性質を理解して、指導する際の注意点が説かれている。
帯には「ビジネスマンに贈る“こころ”のコーチ学」と銘打たれているが、実際には、子どもの教育についても触れられており、すべての人に当てはまる内容である。(土井英司)
内容(「MARC」データベースより)
毎日の暮らしに追われる我々に、著者は、それが本当のあなたですか、と問う。本当になりたい自分になり、自分の前向きで創造的な本質を生かしたい。他の人がそうなるのをも助けたい…。ビジネスマンに贈るこころのコーチ学。
コーチングの伝説的な一冊であるこの本をブックオフにて980円にて入手!!
