初出勤の挨拶② | 人事部員の日記

初出勤の挨拶②

初出勤の挨拶をキーワードに検索してお越しいただいている人が多いので・・・

遅いですが、心に残ったものを、転記いたします。


ココから


まずは『安岡正篤一日一言』より、
http://www.chichi-book.com/book/yasuoka/0754.html

【年頭自警】

 1.年頭まず自ら意気を新たにすべし
 1.年頭古き悔恨を棄つべし
 1.年頭決然滞事を一掃すべし
 1.年頭新たに一善事を発願(ほつがん)すべし
 1.年頭新たに一佳書を読み始むべし

私はこの言葉を墨書して書斎に掲げています。
唱えるたび、身がひきしまる思いがします。


次に『坂村真民一日一言』(1月2日)の言葉
http://www.chichi-book.com/book/lifestyle/0772.html

【心構え】

 新しい年を迎えるには、新しい心構えがなくてはならぬ。
 決してただ漫然と迎えてはならぬ。
 そしてその心構えには年相応のものがなくてはならぬ。

 50代には50代の心構え、
 70代には70代の心構えが大切である。
 還暦になったんだから、古稀になったんだからという妥協は、
 自己を深淵に落ち込ませるだけである。

日々新年、日々新生――の覚悟で人生を生きたいものです。


次に、『修身教授録一日一言』
http://www.chichi-book.com/book/mori/0824.html

【真の人間生活への出発】

 大よそわが身に降りかかる事柄は、
 すべてこれを天の命として
 慎んでお受けをするということが、
 われわれにとっては最善の人生態度と思うわけです。
 ですからこの根本の一点に心の腰のすわらない間は、
 人間も真に確立したとは言えないと思うわけです。
 したがってここにわれわれの修養の根本目標があると共に、
 また真の人間生活は、ここからして出発すると考えているのです。


最後に、『二宮尊徳一日一言』
http://www.chichi-book.com/book/history/0825.html

【報徳を忘るべからず(報徳訓)】

 父母の根元は天地の令命に在り
 身体の根元は父母の生育に在り
 子孫の相続は夫婦の丹精に在り
 父母の富貴は祖先の勤功に在り
 吾身の富貴は父母の積善に在り
 子孫の富貴は自己の勤労に在り

 身命の長養は衣食住の三に在り
 衣食住の三は田畑と山林に在り
 田畑と山林は人民の勤耕に在り
 今年の衣食は昨年の産業に在り
 来年の衣食は今年の艱難に在り
 年年歳歳に報徳を忘る可からず


先人の言葉を味読心読し、新年に臨む糧にしたいものです。

ここまで