どうMO(* ̄Oノ ̄*)!

 

 

今日も元気に更新です。

 

 

最近また根性王が降臨しましたので更新頻度を上げておりマッスル。

 

 

さて本日は、と言うか昨日の話なんですが、スゴイ方とお会いさせて

 

 

頂きました。

 

 

その方とは、ズバリ!

 

 

伝説の記者 亀岡大郎さん!

 

 


 

いやぁ、スゴイ元気な方でしたね( ̄□ ̄;)!!。

 

その当時の財界記者として辣腕を振るわれ、現在でも会社経営を

 

されてる大先輩です。

 

今回は月間ビジネスチャンスでの【天下取り対談】という企画で

 

お話させて頂きました。

 

 

■月刊ビジネスチャンスとは↓。

http://www.bc01.net/


[2008年12月号] 10月22日発売

月収倍増実現する100の方法

バブル期には3億円だったといわれるサラリーマンの平均的な生涯賃金も、今や2億円。数年後には家計破綻が社会問題になると囁かれている中、「給料が上がらない」と頭を抱えていても始まらない。今すぐ打てる手を嵩じなければならないのだ。そこで弊誌では働きながらできる「副業」「投資」、そして会社を飛び出し始める独立開業の王道「代理店」「FC」の情報を一挙100ネタ紹介する。この中にあなたの未来を明るくする特効薬が必ずあるはずだ。

 

 

何がスゴイかと言うと、まずは元気モリモリ!!

 

なんでこんなに元気なんかな?と思って聞いてみると毎日かなりの距離を

 

散歩されるそうです。

 

また自分と同じ大阪出身で当時の財界の大物は殆ど取材されたそうです。

 

また亀岡太郎取材班という会社の代表もされています。

 

 

■亀岡大郎取材班とは↓。

 

株式会社亀岡大郎取材班の英文名は”KAMEOKA NEWS AGENCY CORPS”と書きますが、ここで注目頂きたいのは、この終わりの部分”CORPS”という文字です。親切な英和辞典では、わざわざ「発音に注意」と特記してあります。ついこれを「コープス」と読んでしまいがちだからです。

しかしこれは誤りで、「コア」が正しい発音です。訳すと軍団・部隊と言うことになります。したがって”The US Marines corps”と書けば”米英海兵団”となり、”A Flying corps”では”航空隊”です。また、”A corps of reporters”は”報道陣”を意味します。

いずれの場合も多分に尖鋭的で戦闘的なニュアンスが感じられます。私たちの(株)亀岡大郎取材班も激動する世の中の文化に激しく挑戦していこうという意味を秘めて、あえて、CORPSの文字を付け加えました。

会社概要

■社名: 株式会社亀岡大郎取材班
■代表: 亀岡大郎
■住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-15

 

 

当時の色んな裏話も聞けましたし、自分が大のプロレスファン

 

【週刊ファイト】の愛読者だと告げると『アレはオレがやらしたんや!』

 

もう感服の極みでした。

 

 

■週刊ファイトとは↓(Wikipedia参照)。

 

週刊ファイト(しゅうかんファイト)は、かつて新大阪新聞社 が発行していた週刊のプロレス 専門雑誌(タブロイド 紙)。1967年 創刊、2006年 休刊。毎週火曜日発行、水曜日発売で金額は280円。

 

 

 

【週刊ファイト】の名物編集長で井上編集長も『オレが育てたんや!』

 

その発言にシビレました( ̄□ ̄;)!!

 

もともと新大阪新聞社出身とプロフィールに記載されており、当時の

 

思い出話しもイロイロ聞けて良かったですよ。

 

人生の大先輩、そして経営者としても大いに尊敬できる方に出会え

 

とても楽しい時間を過ごせました。

 

実は会社はホント1分で行ける距離にありますので、すぐに行けます。

 

元気の秘訣はなんですか?とお聞きすると

 

『アンタが話しに来てくれればええんや!』とまた嬉しいコメント

 

ありがとうございます!

 

素直に嬉しいですねо(ж>▽<)y ☆。

 

もう亀岡先生に弟子入りしてイロイロ吸収させてもらおーーーーっと!

 

ダハッ( ̄▽+ ̄*)

 

また今度、ビジネスチャンスに掲載されますのでお時間あれば見て下さい。

 

ヨロシクお願いしマッスルでキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

 

 

 

←ハッとしてGood来たらプッシュお願いしま~す!