ブウォウォーーーーーーー!!!

 

 

今日の『ブロっていいとも♪』はいつになく凄まじい展開になる予感が( ̄▽+ ̄*)!!

 

 

ビコーズなぜならばマイのフレンドがなんとノリノリで自ら出演したいとのオファーが

 

 

届いたのでモチのロン太郎でケーオツですよ!

 

 

そりゃもう。

 

 

と言う訳で今日はガンガンめくるめく爆笑企画になるようユーのハートに届け【第27回】

 

 

をお送り致します。

 


■ゲストプロフィール

 

【お名前】

 

 

株式会社サイバーエージェント  

 

マネージャー    

上田 展之さん


 

オオー、いきなりの被り物攻撃

 

 

しかもかなりのマッカーサー風

 

 

ハッキリ言ってこんなナウな帽子とサングラス、仕込み最高じゃないですか!

 

 

一応、正面バージョンも。

 


 

 

【お勤め先】

 

 

 

■株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/index.html

 

 

と言う訳でサイバーエージェントさんからは記念すべき2人目のご登場♪

 

 

アリガタヤヾ(@^(∞)^@)ノ

 

 

 

【どんな方かと言うと】

 

 

 

こんなに笑顔がスマイルな方です↓ブフォо(ж>▽<)y ☆

 


 

いやぁ、自分が知ってる、つまりアイノウしている中でも格別な存在ですね。

 

 

色んな意味で。

 

 

サイバーさんの中でもかなり異色の存在のような気が・・・(;^_^A

 

 

でも最高のマイフレンドですね。

 

 

しかもベシャリマイウーです。

 

 

ホント二人で話すると殆どギャグのラリーですね。

 

 

もうタマランチε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ!!

 

 

でも仕事に対してのプロフェッショナルな姿勢は大いに共感出来ます。

 

 

その証拠にこんな発言が飛び出しました。

 




山口 「上田さん、仕込みこんなにやって頂き最高です」

 

上田さん 「いやぁ、僕の持論なんですけどね、例えばプロのミュージシャンを目指すなら当然、練習して来いと思いますよね。」

 

 

山口 「ハイ。」

 

 

上田さん 「なので『ブロっていいとも♪』出たいんなら仕込んで来いと!」

 

 

山口 「ブハッ(-^□^-)」

 

 

上田さん 「そりゃもう当然ですよ!それがプロってもんですよ!!」

 

 

山口 「いやぁ相変わらずやりますなぁ♪」

 



(↑しっかり被りなおしてます。)

 

とまぁこんな感じです。

 

 

いやぁオモロイ人ですわぁ。

 

 

しかも来社頂き会議室に女の子が通してから写真とは違うマスク被って自分を

 

 

待ってくれてましたからねぇ(笑)。

 

 

仕込んではりますわ。

 

 

 


【座右の銘など入魂の一筆を是非!】

 

 

 

『 田村でも金 谷でも金 ママでも金 』







(↑上田さん持参の被り物を拝借。)


山口  『もう正直意味がわかりませんが、一応この言葉を選んだ意味は??』

 

上田さん 『いやぁ、これはですね、谷亮子のプロフェッショナル精神を見習う!』

 

 

山口  『へぇ~。』

 

 

上田さん 『どんな状況、どんな苦しい時でも金メダルを狙う谷亮子メチャ素敵じゃないですか!』

 

 

山口  『ええ、まぁ、そうですね。』

 

 

上田さん 『今年はですねシドニー・アテネ・北京とオリンピックイヤーで盛り上がるので谷亮子を皆で応援しましょう。』

 

 

山口  『よくわかりませんがもちろん谷亮子は自分も応援します。』

 


上田さん 『ところで山口さん、今日は『ブロっていいとも♪』出演と言うことで渡したい物があるんですよ。』


(↑とここでグラサンをイジる)

 

山口  『エッ!なんですか?』

 

 

上田さん 『もちろん本家『笑っていいとも♪』ばりにプレゼント持って来ましたよ。』

 



(これが噂のサイバーグッズ、選ばれし者しか手に入らない!?)

 

山口  『うわぁ、ギザウレシスじゃないですかー!正直初めてですよ。』

 

 

上田さん 『まかして下さいよー!喜んでもらえましたぁ?』

 

 

山口  『モチのロン太郎ですよ。ホント有難うございます!』

 

 

上田さん 『『ブロっていいとも♪』出るなら仕込んで来いと!それがプロだと。』

 

 

山口  『今の気持ちと伝えると感動最前線!』

 



(↑平和を願いピース!)

 

上田さん 『あと将来やりたい事があってそれもイイですか?。』

 

 

山口  『この際、言っちゃって下さい。』

 

 

上田さん 『作家になって65歳までにノーベル文学賞を取りたいと。』

 

 

山口  『作家ですか??一応ですがどんなジャンルですか?』

 

 

上田さん 『青春アミーゴ小説ですね。それで文学中年を目指します!(←キッパリ)』

 

 

山口  『そうですか、そうですか。』

 

 

上田さん 『仕事でも300%、作家でも300%ですよ。』

 

 

山口  『両方で600%てどんなんですか!』

 

 

上田さん 『最後に僕はですね、サイバーエージェントという看板ではなく自分と言う看板で

 

       勝負したいんですよ。』

 

山口  『あっ、それはイイですね。』

 

 

上田さん 『とにかく新しい事にチャレンジするのが好きですね。今日も見てる方が楽しめるサービス精神。

 

       どう興味を持ってもらえるかというインパクトを大切にしました。』

 

山口  『どこまで読者に伝わったか心配ですが、自分からも一言、

 


     上田さんユーは最高DAYOー!!

 

 

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