ミンダナオの子供たちのことを考えていてら数年前のインドでの子供たちとのことが鮮明に蘇る。
インドの友人のアディティアの紹介で、ある町ぐるみでボランティアをしている場所へ行き子供たちの授業に参加させてもらって、その後サッカーをした時のことだ。
先生たちに色々現状の話を聞いた。ここに来ている子供たちは授業が終わるとすぐ労働者として働きにもどる。日本の小学校1年生くらいの子もたくさんいる。
言葉を覚える授業。みんな明るく楽しそうだしなんといっても、学びたい意欲がすご〜〜〜〜くて溢れ出てる。もちろんクーラーもなければ部屋だけど土の上、ハエもぶんぶん。夏のインドは40度軽く超えるし...。授業の2時間程度の時間まさに全身全霊で学びたい!あんな輝く目は見たことがない。
子供たちの親は話しはできるが、勉強していないのでバス停の文字も読めない。だから文字を覚える大切さを親にも教えないといけないと...。夏休みに地元か田舎へ帰るとどこかに働きに出されてもうここには二度と戻ってこれなくなるからそれを阻止しないといけない...
などなど...。
生まれて初めてするサッカーどころか、スポーツなんてなにか知らない。
裸足の子もたくさんいる。そのサッカーの時間は熱狂の盛り上がり〜!
今の自分でさえ新しいことを学べる幸せ度はすごい高いもんね。
こんなに学びたい子供たちにその場がないなんて!!オーマイガッ!!!
その子たちの毎日の現状を言葉で聞いても大変なこととしか思えないよね。
でも彼ら彼女らにあったら輝いてるんだよ。日本の子には見ることのできない輝きが確かにある〜。
インドに行く前、知り合いにある写真を見せてもらい話を聞いた。アフリカの奥地ユニセフも入れない奥地にバイクの技術を駆使してそこの子供たちに食料を届けている人だ。
その写真に写っている子供たちは光り輝いていた。戦争や地雷やとにかく大変な場所だそうで、そこで楽しそうに遊んでいる子供たちに「なんで君たちはこんな危険で大変な場所なのにそんなに楽しそうなんだい?」って聞くと子供達の答えが「だって僕たちは今日、今、生きてるんだよ!」って。
インドで子供たちと会ってそのことを思い出していた。
”今を生きる”こんな素晴らしいことを教えてもらった。
人生は今今今の連続だ。過去も未来も生きれない。
それなのに過去の嫌な出来事で今を台無しにし、未来の心配事で今を曇らせてしまう。
今しかないのに。そう「今でしょ」CM(笑)
インドでの写真探してみよ〜と。
