しばらくぶりの更新です。


まずもって、3月11日の宮城県三陸沖を震源とした、東北関東大震災におきまして被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられましたご遺族、そして知人友人の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げますm(_ _ )m


さて、この震災ですが、今現在まだまだ食糧難・そして水不足により苦しんでいる方がたくさんいるため、人命救助優先のもと様々な方面の方々が、支援しております。


我が社においても、中央の水道関係の協会の号令により、来週22日より、まずは仙台向け、給水タンクおよび車両を利用して、断水地域に給水活動を行うため、3人一チームで派遣することになりました。


土木水道部門の部長を筆頭に出動することになり、少しでもお役にたてればと思い、ライフラインを守る会社の使命として少しでもお役にたてればと思います。


あわせて、我が社として今後具体的に何ができるかといえば、直接的支援の充実は、実際問題なかなか難しいのが現状ですから、今後の被災者に対する支援でもっとも有効だと考える、経済的側面からの支援が重要だと思い、義援金ととして二百万円を釧路新聞社を通じて赤十字社へ行うこととしました。

併せて、太平洋設備本社社員ならびに、アクアベール事業部社員またその家族からの想いとして、平行して義援金を集め、被災者の皆様に送ることにしました。今回の災害の被害者は、命が助かったとはいえ、これからが本当の困難な訳ですから、資金的側面からの支援は、やはり最重要項目の一つだと思います。


国民ひとりあたり、10,000円寄付したとしても、総額1兆2000億にしかなりませんから、家を失った人すべての生活をある程度の位置まで戻すには、全然たりないのではないかと思います。


阪神の時の復興費用が10兆といわせますが、今回の場合はあまりに広範囲ですし、原発問題(これがもっとも懸念)もあるので、被災者の方々の経済的不安はハンパなもんではありません。


ちなみに、13年くらい前の北海道の1年間の開発予算ピーク時(国の公共工事の額)が1兆程度でした。今現在は4000億程度まで減少ですから、なんとなく想像できるのでは?と思います。


会社もできるだけのことは企業の社会的責任として行っていこうと思いますし、お金が余っている方々は、ケチケチしないどんどん寄付した方がよいと思います。これこそが生きる金となります。


通常企業が支出する寄付金というものには、法人税(国税)が課税されるのですが、このての義援金には一切かかりませんから、一括経費参入が可能となりますので、ある程度、経営に余裕がある企業の経営者の皆さんは是非お願いしたいと思います。(3月決算の企業が多いでしょうから、とっとと寄付すれば、早い話、節税にもなるという事です)


その2では、釧路地方の経済的影響について、個人的考察を書いてみたいと思っています。


つづく


追記、


これから募金する方は、日本赤十字社を通じてがよいと思います。中には怪しげな団体や、経費を搾取する団体もありますので、善意をストレートに届かせるためにも、日本赤十字社へ直接の寄付をおすすめします。


いちおう追記しておきます。