今日の日経を見ていると、ホテル(シティ・ビジネス)の宿泊者数(客室稼働率)が全国的に激減しているという内容の記事がありました。なんでも外国人の減少と、企業の経費削減の影響で、出張の需要が急激に縮小しているとか・・

世界中の経済活動が昨年9月以降収縮していますので、当然と言えば当然ですね・・


釧路にも今現在駅前に建設中のビジネスホテルがありますが、計画自体が数年前からありましたので仕方がないんでしょうが、建築主としては止めれるもんなら止めたいところでしょうね。リーマンブラザーズの破綻以降、もの凄い勢いで世界経済が悪化していった今現在となっては全てが後の祭り。

ホテル業界も益々低価格の消耗戦になるのではないでしょうか?


なんでも今回の金融危機で最も悲観的なのが、何故か日本人であると、1カ月前くらいの記事に出ていましたが、日本人というのは群集心理の塊というか、とにかく一方方向に流されやすい民族ですよね。

サムライJAPANとか言いますがサムライでも何でもありませんね・笑


元々は、サブプライムの問題にしても、経済評論家やアナリスト(アホリスト?)の間では、アメリカの問題であって日本には殆ど影響がない!!なんて事を言っていましたが、そもそも輸出に頼った景気回復だった訳ですから、当たり前に影響が出てくるのは解りそうなもんですが今頃になって懺悔本だしてる訳ですからしょうもない話です。


地方の景気なんて、回復どころか悪化の一方でしたからね~ そして、それが日本の実態だったと言うことに今頃気づいている愚かな政府。

更にマスゴミがまた例の如く、寄って集って景気が悪い悪いと煽るもんで更に消費心理は冷え込んできているようです。


今日の記事には、阿寒の鶴雅グループも転換期に来ているという記事も併せて載っていました。なんでも、昨年の同期(12月実績)と比較して、宿泊客が25%減少しているそうですから、かなり厳しいですね。ここ数年毎年10億を越える設備投資を行ってきたが、ここに来て大転換を迫られているようです。金利負担もべらぼうでしょうし、流石のカリスマ経営者も頭が痛いところでしょう。


私も今年は、近場の大会だけでなく洞爺湖や北海道マラソン出場のために札幌まで行く予定なので、宿泊料金がディスカウントされるのは大歓迎ですが、そこで働く人の事を考えると、なんとも微妙ですね。結局、ホテルに関しても、自分のところだけ良ければいい的な発想で造りすぎた結果、最後に自分の首を絞めているんだろうと思います。


と言うことで、何事もやりすぎ・焦りすぎは良くないと言う事ですね~

一呼吸置いて・・ と自分にも言い聞かせながら書いています・汗