情報が配給と感じるとき | おろろんの徒然日記inいわき

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暑くなってきましたね^^

増田俊也+一丸さんの「七帝柔道記」

久しく見てないなぁと思ってたら

私の通う小名浜のコンビニでは数年小学館も配給しておらず

ちょいと勿来の関を渡って

茨城県高萩市のコンビニでは「七帝柔道記外伝」が連載されてました。

少年ジャンプなんかは発売日が向こうの方が早いってのは聞いてたけど

実際的に中身も違うんではと感じた。

 

他に、小名浜のコンビニでは競馬専門紙などってのは見かけなく

平のコンビニに「勝馬」「競輪新聞」がある。

 

磐城市は、TVは東京近いんだけど

紙面のマスメディアは陸の孤島なんではないかとも感じる。

 

格通も最近見ないし

いわきK-3のみんなも日本、世界の格闘技情報はどうしてんだろう?

 

雑多に思いますが

日本語のブログは世界的に見られてるか?というと

海外生活の日本人村や日系社会、日本語の勉強など

需要は多々あり私は見てましたよ。

でも、それらは反映されないようです。

中国のように日本も情報統制はありだっぺなとは思います。

中国は未だに自動的に全世界のネットをチェックしてるらしい。

だから、向こうのことを書くと向こうでチェックされるそうです。

悪いことは書いてないけどね。

大連福島県人会元広報部長、宣伝窓口として

みんなどうしてるかなぁとは思う。。。

例えば、ワールドミュージック的なのを動画で自主製作しても

いくら内容が良くても見た人の記録は上がらない。

やっぱアメリカ、ユーロ中心の音楽社会に属さないといけない。

圧力というか既成社会の権威は実はあるんだよね。

私自身はカップ麺記事でそういう大人社会との繋がりは実はあったけどな。

情報と国境ねぇ、、、

まぁ一番遅れてるのが政治関係のTVという順番になり

経済人は早い(TPPなんてもう出来上がってた。日本が最後に乗ってきた話)