小名浜の歌を探しておりましたが
平の阿武隈書房で見つかりました。
「磐城行進曲♪」
一、
あなた丸ビル 街の角
わたしゃ 港の電話口
デート嬉しや 小名浜波止場
ちょいと ちょいと快速準急で
上野駅から
花の磐城へ 一走り
二、
ほらり ちらほら あの灯り
中之作やら 江名じゃやら
かじのとりよと むけよに困る
鷗 鷗 教えて 下しゃんせ
あねさかぶりが
きりよう自慢の 手で招く
三、
浜じゃ市場の せりの声
沖じゃ入り船 ドラの音
中を取りもつ工場の煙り
末は 末はどこまで のびるやら
昨日見たのに
今日もまた見て おどろいた
私も仙台、東京、中国大連開発区などに居りましたが
旧磐城(現在の小名浜)でデートもいいですね。
でもやっぱぁ、見えない壁はありました。
それは思い出編でボチボチ書きます。
そんなに簡単に東京からいわきに向かえないものです。
勿来(来る勿れ)の関所を越す
関八州を出る
利根川を渡る
その行為は、ある意味で御法度の世の中が長く
今も活きてるような感じがします。。。
でもまぁ、嫁さんにするならそりゃ地元いわきがいいものですね^^