画像は同時代に彼はYouTube。
私はヤフーブログで各種食い競った仲であります。
お借りしてきました。
私は中国の面は約200種食べました。
が、画像は何も残ってません。
人の魅力、宣伝効果(就活などでの)として
ネットに過去を残すか、否か考えましたものです。
あまり記録を残し過ぎると、就活には悪いようです。
(尊敬するHONDAの本田宗一郎氏は「日記は書くな」と言ってたような)
で、中国で一番人気のある康師傳の「紅焼牛肉麺」(台湾?)
作り方は、牛肉ブロックを中国の醤油で煮っ詰めてスープ作るのかなと思いました。
海外は労働法で残業には残業食を手当てする決まりもあったりします。
これは人気なんだよね。
ちなみに康師傳から叉焼のオーダーを受けて
試行錯誤しましたが
中国の香辛料を使うべきだし
日本の叉焼とは違うと思いました。
まぁ世界三大ハムの金華ハムを乾燥したろうかとも思ってました。
会社だから訊かれないから答えないで終わってしまいました。
時効だからいいでしょうから、ブログを見たプロのヒントにどうぞ。。。
まぁ、兄弟拉面は具材は色々なトッピング制だから
提携して叉焼、具材の研究してもいいだろうなぁ。。。