柔術ホームスティ練習 6/8 | おろろんの徒然日記inいわき

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目に青葉 山ホトトギス 初鰹

いわきK-3のメンバーは

こんな御時勢なので、サーキットトレーニングくらいは取り掛かるようになったそうです。

私は、ホームスティ練習です。

 

中学で柔道を始めたのは、各校の番格らが集まってたからです。

何故か一番強くてコワい世界に憧れたからです。

幸い成績も良かったので、「一休さん」と呼ばれ可愛がられました。

 

高校で部活を休止したのは

中学の柔道部の先生に「お前は部活入んねぇで、東大行け」と指導されたからです。

残念ながら東大には行けませんでしたが

七帝戦で試合後の仲間が各校できたので良かったではねぇかと思います。

 

大学で柔道部に入った分けですが

ヨット部、ボート部、山岳部、シミュレーションゲームサークル、音楽系の部では迷いました。

一般学生だった春のある日

パチンコで負けて、こんなんで4年間を送るのは嫌だぁ~と

柔道部の見学にまず行きました。

したらば、練習の見学の後飯に連れていってもらい

ずるずると部員になってしまいました。

魅力ある先輩が経済学部だったのも大きい。

(テキストや、過去問をもらっちゃった)

 

ということで、定禅寺タイガーのヒコーキ台にあの日負けたから今があるのかなぁ。。。

(思い出話も練習のうちです。

 「大酒飲みほど格闘技は強い(トレの後食うから、体ができるんです。)」

 N先輩の名言です)