蝶々のエプロンを持って行った息子ちゃん。
今日の家庭科の感想を聞きました。

「バウムクーヘンと、バナナ食べたよぅ」と息子。
「家庭科で?」と、私。
続けて、「自分で、自分のお茶、入れたと?」と聞くと、すかさず、息子は「うん」。
「どうだった?」と、聞き返した私に、「とぉ~っても、おいしゅうございましたぁ
…かなり、ご満悦の様子でした…

まぁ…よかったわ…

息子には、今年からもうひとつ増えたものがあります。
「英語」の授業。

一生懸命、「How are you?」なぁんて、繰り返し言っておりました

こういうのに、茶々を入れるのが大好きな私
ちょっとだけ、遊んでしまいました。

いつまで、教えてあげる事ができるのやら…
いつまで、こうやって話す事ができるのやら…。
貴重なひと時です

それではまた~(^-^)/