「終活カフェ」を開催しました。

 

昨日、大慈山浄土真宗大谷派 佛心寺の新田崇信住職にナビゲーターをしていただき、


「終活カフェ」を開催いたしました。

 

今回は、参加者の皆さまに


世界にひとつだけの

「人生のプロフィールマップ」作成していただきました。

 

新田住職は、現在大河ドラマでも話題となっている

滋賀県長浜市に本坊、また都内にも布教所をお持ちで、日々精力的に活動されています。

また、「日本グリーフアカデミー」にて看取りや終末医療について現在、大学で学ばれたことを生かして活動もされています。(人生の最期やご家族の想いに寄り添う活動を続けていらっしゃいます。)

 

今回作成したプロフィールマップは、A3サイズ。

 

ご自身の似顔絵も入り、まるで人生ゲームのように、
生まれてから、学生時代、仕事のこと、家族のこと、大切にしてきたことなど、9つの質問に答えながら作り上げていきます。

 

完成したマップには

その方が大切にしていること
ご家族への想い
人生の中で嬉しかったこと
時には辛かったことなども書かれていて


ご自身の人生が一目でわかるものになりました。

そして、自分だけではなく、他の方にもその方の歩んできた人生が伝わる、あたたかい一枚になります。

完成後は、お一人ずつご自身のマップを見ながら、感想を一言ずつお話しいただきました。

 

 

「こんな終活イベントは初めてで楽しかったです」


「新田住職のお話も、普段なかなか聞けない内容でありがたかったです」


「自分の人生を振り返る良い時間になりました」

 

そんな嬉しいお声もいただき、会場は終始、和やかな雰囲気に包まれていました。

 

「自分史」と聞くと、何十万円もかかる立派な冊子を思い浮かべる方も多いかもしれません。

でも今回のように、少人数で、参加者同士が交流しながら、自分の人生を振り返るワークショップ形式の終活も、とても良い時間になるのだと感じました。

 

最近は、葬儀のことで見積りを取ったら何百万円と言われて驚かれ、当社にご相談に来られる方もいらっしゃいます。

また、お子様と一緒に葬儀の話を聞いておきたいと、親子で参加される方もいらっしゃいます。

 

終活への関心は、年齢や立場によって本当にさまざまです。

だからこそ、葬儀の費用や形式だけではなく、


「自分はどう生きてきたのか」
「家族に何を伝えたいのか」
「これからをどう過ごしていきたいのか」

 

そんなことを、気軽に話せる場が必要なのだと感じています。

 

今後も、小さな終活カフェを開催していきたいと思います。

また、今回とても好評だった

 

「人生のプロフィールマップ作成ワークショップ」も、また開催していきたいと考えています。

 

終活は、決して暗いものではありません。

これまでの人生を振り返り、今あるご縁に感謝し、
これからの時間をより大切に生きるためのもの。

 

そんな前向きな終活の時間を、これからも皆さまと一緒につくっていけたら嬉しいです。美味しいコーヒーとお菓子を準備してお待ちしています。

 

ご参加いただきました皆さま、
そしてナビゲーターを務めてくださった

佛心寺 新田崇信住職、
本当にありがとうございました。

 

 

        終活カフェ