中世の街並み
電気も無い時代に
どのように作ったのか🤔
美しい
水の結晶のよう
街には教会があり
豪勢なパイプオルガン
これも電気もない時代に、ノミと金槌で作ったことになっている
今の技術では設計も製造も出来る人がいない。
タルタリア文明の特徴は、化学式で隠されたエーテルを使ったフリーエネルギー文明
街の構造自体が発電、送電、蓄電を考慮してこのような美しいバランスとなる
人が集まれば、西洋医療では病院があるが、当時は対処医療はなく、メドベッド同様に周波数を用いた治療がなされていた。
その治療装置がこれパイプオルガン。だからこれほど大掛かりに作られていた。にもかかわらずもう誰もその構造を再現出来ない
ここに文明が途絶えた経緯があったことが分かる。隠されているマッドフラッドが前回の文明リセットである
そして今回DSがテーマにしているのが、グレートリセット。繋がって来ましたか🤔
陰謀論じゃなくて、奴らは過去にも同じことを何度もして来たのです
嘘から目覚めれば、全てが繋がり始めます
ブラックスワンが始まりました
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