- 第一部 水面下の実行フェーズ
- 第二部 アノンへの開示フェーズ
- 第三部 一般人の大覚醒フェーズ
第一部はトランプ大統領時代の2017年頃から作戦が実行され、アノンへの開示もないうちに作戦が終了しています
第二部は私たちのように異常に気づき始めた人達向けに、情報が落ちて来ました 私が2020年頃に目覚め始めた時には、既にオバマやヒラリーが死刑となったというリストが存在していました
ところが、オリジナルとは異なる、特にバイデンなどは顔も全く異なりますが、大統領にまでなってしまい、クリントンもオバマも別人の顔で、まだ目の前で悪事を繰り広げて来ました
例を挙げます
この人達が、映画『大いなる覚醒』の主演プレーヤー達です
そして第三部においては、この人達の本性が次々と暴露され、2020年の選挙の時と比べて、2024年の選挙では、アメリカ国民が明らかに目覚めているのが分かります‼️
これまでに起きて来た状況を理解出来たら、次にこのムービーがいつ終わるのか?という話になるかと思います。
ムービーと言えども、実際に戦争が行われ、地震や気象兵器やDEWで犠牲者が出ています。なぜホワイトハットは止めてくれないんだと、ホワイトハットに怒りを覚えた方もいらっしゃるかと思います。
その答えを言うと、今、目覚めた私たちがやっと気付いただけの話で、過去の戦争全てはDS銀行屋に仕組まれた物で、阪神神戸大震災も東日本大震災などの災害もDSの仕業という具合に、私たちは年がら年中、常にDSから攻撃されていたわけで、これまではそれに気付いていなかっただけです
そのDSを完全に破壊するまで、ホワイトハットも全てを止められるわけではないと言うことなのだと思います。
だってホワイトハットって、世界中にいる有志の集まりであり、旗を掲げた政府単位の組織ではありませんよね グッドガイの集まりですので、限界があります
また、第一部や第二部でDSトップが全て排除された中、現在のDSの原動力はどこの誰なのでしょうか🤔
このこともホワイトハットの戦いを難しくしています
現在の原動力は、DSの作った命令系統の中で働き無意識に貢献してしまっている一般の人達ということになります
だからこそ『大いなる覚醒』が必要であり、これまでクローンを使ったムービーが上映されて来たのです
では、クローンはホワイトハットがムービーの為に配置したのか?と言うと、ほとんどはそうではないと思います。
DSが最後の最後まで足掻く中で、主要プレーヤー達の健在をアピールし、DSが構築した仕組みを機能させようと、DSによるクローン配置が大半だと思います。
バイデンはホワイトハットが配置した役者もいると聞いていますが、どうやって悪いバイデンと共存させて使い分けしているのかが分かりません
と言うことで、これまでの流れが分かったところで、現在の主要プレーヤー達の動きから、今後の展開を見据えてみましょう
『大いなる覚醒』も大詰めに来ていることやゲサラ社会の準備が整って来ているのが分かります
ただどこまで丁寧にやるかが分からないので、いつ最後の軍事介入となるのかというのは分かりません
こちらは第一部で既に勝利していることの証になると思います
終わるまでは続きますし、まだまだ悪の支配する仕組み(国連、NATO、G7など)を機能させてしまっている一般人が多数の為、今はその部分に対する第三部が上映されていますよね
ただ黄金時代の準備も整って来ていて、夜明けも近づいて来ているので、最後まで皆でやり切りましょうね