リーマンショックの時に投資市場をよく観察していた。
リーマンショックはアメリカの住宅ローンの問題に起因していた。サブプライムローンという返せない人にお金を貸し、焦げついたことでアメリカの金融機関が痛むと思っていた。
当然日本には関係のない話だと思っていたら、アメリカの銀行以上になぜか日本がヤバかった
当時は不思議に思ったが、今となってはそのカラクリを理解している。
奴らは金を返せない人に住宅を担保にして高利で金を貸し、それを高利回りの債権商品として販売してしまう。つまり金を返せない奴に貸し、そのリスクを投資家に販売してしまい、そこで暴利を得ていたのである
それを騙されて買っていたのが小泉により民営化された郵便局などであり、日本人の貯蓄は全てDSの騙しにより、奪われていったのである
さて、今回も暴落が来る 暴落前夜というか暴落は近い未来の現実であり、また奴らはその機会で、全てを奪う計画を立てている
暴落前夜というか暴落は近い未来の現実であり、また奴らはその機会で、全てを奪う計画を立てている奴らの本質は何も変わっておらず、騙し方が変わったのである
優先民営化の後来たのはNISAを通じた投資信託でしたよね🤔 REITなどもてはやされて来て、一瞬、良さそうな投資商品に思える
では奴らの計画を知ったらどう聞こえますか🤔
