バウムさんがイスラエル中央銀行の外貨

準備の変異を考察しています。


✴️金融情報:イスラエル中央銀行の動向


イスラエルの中央銀行では、今年(2022年)になって「外貨準備金」の構成を大きく変化させています。😊


従来(2021年まで)は


✅米ドル、ユーロ、英国ポンド


の通貨構成だったのですが、2022年になってから


✅カナダドル

✅オーストラリアドル

✅元(人民元)

✅円(日本円)


を加えることに。2月以降は徐々にその比率を高めると共に「米ドルとユーロ」の比率を下げています。


イスラエルは世界最先端の技術を有する国であり、ITにおいても最先端を歩んでいる国。そんなイスラエルで実施されている金融政策(外貨準備金)から読み取れるのは


♻️「カナダドル・オーストラリアドル・元・円」は金裏付け通貨となっている、もしくは金裏付け通貨となりつつある状況


だということ。😆


ここまでの情報から考察すると


「元(人民元)」はすでにゴールドバック通貨となっています。それゆえに、イスラエルにて今後「元」の準備金額は急増していくものと推察しています。


「円(日本円)」に関しては、現在のフィアット円(紙幣)は消滅して、新たなゴールドバック円が登場することに。(現在、日本はGESARA締結国との貿易においては、すでに金裏付け通貨で対応していると考えています)


※誤解しやすいのは、貿易上の資金受渡しは数字データ(デジタル)で行われています。日本円紙幣を送金しているわけではないということ。


ゆえに、日本円紙幣はまだ旧紙幣(金裏付けとなっていない紙幣)のままですが、国内・海外送金手続き上は金裏付け通貨で行われているという意味でとなります。


「カナダドル」と「オーストラリアドル」に関しては、推測となりますが、おそらくは「ゴールドバック米ドル(USN、レインボー通貨)」に統合(移行)されていくのではと考えています。


こちらも(カナダドル、オーストラリアドル)海外取引上はゴールドバック通貨で行われていると考えられます。


イスラエル中央銀行の行い(政策)を簡単にまとめると



♻️ゴールドバック通貨ではない「米ドル」と「ユーロ」は段階的に排除(準備金比率を下げる)。ゴールドバック通貨の「元」「円」「カナダドル」「オーストラリアドル」の比率を高めていく


そういうことなのではと理解しています。😊  



分かりづらいのは、ドルも円も従来の中央

銀行発行の物と、金に裏付けされたものの

2種類が既に存在していて、値を下げている

のは金の裏付けがされていないDSのドルと

DSの円ということですが、まだ公表されて

いないので何の実感もないですよね。


でもこれはDSには大打撃です‼️


お金の多くは現物の紙幣でなく、システム

内での数字なので、DSのそのお金が価値を

失っているのでしょう。


彼らのお金が流通出来なくなり、価値が

下がり続けています。基軸だった米ドル

では、資源国からもうオイルも買えない。


DSドルの暴落を防ぐ為に、DS円が防波堤

を担いDS日銀は国債の無制限買取りをして

います


国債の無制限買取り=無制限の円紙幣発行

になるので、円の価値は更に下がる方向と

なるでしょう。


円安、インフレと進む中で敢えてガブガブ

紙幣を供給したらびっくり笑い泣き笑い泣き


今、庶民が気にするのは長期金利の上昇

でしょうか。目の前のインフレでしょうムキー


これがDS日本銀行の姿ですよムキー


日本の為ではなく、DSの為に何でもする

人達です。


そして報道は良いことをしているトーンで

書かれていますムキー





ビックリマーク来るべき時への備えが大事ビックリマーク


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