ロシア戦争は裏でQFSを進める為の煙幕
のような発言をジュディノートで目にした
記憶がありました。
ロシアへの経済制裁ということでSWIFT
外しということになりましたが、実は
別のシステムCIPSへの移行を促進させる
目的だったのでは…と思っておりました。
突然、SWIFT外しという言葉をニュース
で聞くようになりました。
情報戦なのと、ホワイトハットの芝居も
あり、報道でも暗号が飛び交っています。
このことをBaumさんも述べていたので
ご紹介します。
✴️新金融システムの呼称
ロシアがウクライナでの作戦を開始した後、EU諸国から金融制裁(SWIFTからの排除)の話題が出た頃(2月28日頃)に下記のような情報が発信されていました。
♻️「ロシアでは、すでに独自の銀行システム(CIPS)を確立しており、中国ともCIPSを通じて取引ができる状況が整っているので、欧州諸国からのSWIFT除外の影響は限定的な範囲となる」
この情報を見た時に、ロシアではすでに新しい金融システムを構築していたことを理解する反面😶
✅聞いたことがないんだけど「CIPS」って何?
という疑問を抱いておりました。😅
全世界がQFS(量子金融システム)による運用となっていくと理解していますので、ロシア単独で「CIPS」が存在いることの意味が理解できなかったのです。
その後、ずぅ~とこの疑問を抱えていたのですがようやく疑問解決に繋がる情報と出合うことが出来ました😆。
どうやら「QFS」は計画上の呼称だったようで、最近になって正式な新金融システムの呼び名が決まったようなんです。それが
✅CROSS BORDER INTERNATIONAL PAYMENT SYSTEM(クロスボーダー国際決済システム")
とのこと。短縮表記すると
✅CIPS(もしくは、CBIPS)
となるようです😊。
そうだとすると・・おお~😆
ロシアはすでに「CIPS(クロスボーダー国際決済システム)」を有し、稼働しているから「SWIFT除外」の影響はない・・・
✅CIPS(=QFS)を運用していますよ
と公式的に公言していたこととなります。素晴らしい。😊
個人的には、比喩にて遠回しな表現をする人(特に暗号系は嫌)よりもプーチンさんやロマーナさんのようにストレートに発言してくれる方の方が好きです(笑)
ということで、ロシアや中国は既にQFSで
国際決算を行なっており、各国政府の規制
は、煙幕のような気もしてきました。
だってバイデンのみならず、各国政府要人
は既に本物は稀な存在です。
相変わらずマスコミはプロパガンダを流し
ていますが、水面下ではどんどん新地球に
向けた変化が進んでいると考えて良い
でしょう