数日前に、水道水の残量農薬緩和という
話が出ていましたが、一般の方は馴染み
薄いので、その意味が分かり辛いと思い
ます。
よく解説している記事を見つけましたので
ご紹介します。↓
規制緩和の化学物質
①ホスチアゼート
(有機リン系殺虫剤)
②イプフェンカルバゾン
(非ホルモン系吸収移行型除草剤)
③オキソン体
(有機リン系農薬→非常に毒性が強い)
有機リン系農薬については、皆さんのわかりやすい物質では、サリンを示します。
海外では、有機リン系農薬の使用を禁じたり、濃度を下げたりしております。
有機リン系は、非常に毒性が強く、神経系に作用してしまいますし、量が多くなると死に至るためです。
発達障害の原因ともなっています
現在、有機リン系農薬の規制緩和をしている国は日本だけ!!
イプフェンカルバゾンは、非ホルモン移行型除草剤は、有機リン系と結合しやすい。
結合したまま、体内に残ることは、農薬を体内に残すということ。
オキソン体をメチダチオンに含ませるということについて
有機リン化合物のオキソン体(-p=o)は、非常に毒性が強く、扱いが難しい他、分解すら困難であり、農林水産省、厚生労働省、食品安全委員会も試験をするといいつつ、試験結果を公表していない!
オキソン体をメチダチオンの中に含ませるということは、危険性を分かっていながらも隠すために入れるものである。
何を意味してるか?
体重50kgの人の場合
口に入った場合
1g蓄積で半数亡くなる
皮膚に触れた場合
1g皮膚に触れると皮膚へ刺激が起き問題が生じる
吸い込む場合
1立方メートルの所に4時間50mgのメチダチオンがあると半数亡くなる
そして、このメチダチオンの分類に毒性が高く、分解できないオキソン体が入るということはどういうことか?
洗い物も危険物質だらけ!
命の危険!
有機リン系物質により、体内に毒素を巡らせ、非ホルモン移行物質により蓄積させる可能性があると思われる。
また、関連資料を開くと他にも規制緩和の化学物質があります。
その中でもクロロピクリンは、化学兵器として第二次世界大戦でも使用されたものです
ホスチアゼートも有機リン系農薬
ウニコナゾールは、水に溶けにくく、有害なガスを発生する
恐らく、クロロホルムかアセトンにしか解けないので、塩素分解によりクロロホルムに溶解させ、含有させるのでは、、、と思われる
恐ろしい水道水になる。
ソースはこちら↓
水道事業自体も水メジャーに売却済。
宮城県などもうヤバイですね。
ちなみに水メジャーとはDSです
これが偽日本人政府が進める政策です。