バイリンガル2歳
カミさんが「お食事会」へ行っている間、ぴょん吉とお留守番。できるだけ安全に放牧できる場所を探して…と思っていたのですが、結局近所の都営住宅あたりをぐるぐる走り回るぴょん吉。
今の彼は、きっとどんどん早く走れるようになるのが楽しくて仕方が無い様子。映画「カーズ」の影響で「ぶーん!ぶんぶーん!」とエンジン音を(口で)轟かせながら走る走る。それをひたすら追いかけるオイラ…。
3月になって暖かくなってきたし、本当に散歩には良い季節となりました。
さて最近、また不思議な事がありましてね。
近所のスーパーの赤ちゃんルームでぴょん吉のオムツを換えてる時のこと。
となりのベッドで同じようにオムツを換えてた、ぴょん吉より小さな女の子が居ましてね。まだ言葉は喋れなくてバブバブな感じ。そこのうちはパパとママの2人がかりでした。
で、女の子はうちより先にオムツを換え終わって、パパとママが部屋の奥の方へ子供を連れて行ったんです。オイラとぴょん吉はその間もオムツ換え中(オイラの作業が遅い?)。
部屋の奥には身長計と体重計があって、女の子のパパママはそこで女の子ちゃんの成長を測ろうとしてたらしいんです。でもそこでちょっとびっくりしたのか女の子が泣き出しちゃった。まー良くある光景です。
で、その女の子の声を聞いてぴょん吉が言ったんです。
「えーん、えーんってしてるねぇ」
「そうだねぇ。えーん、えーんしてるねぇ」
「えーん、えーんって」
「泣いてるねぇ」
「こわいって、いってるよ」
「え?こわい?」
「うん、こわい、こわい、っていってる」
ぴょん吉は女の子ちゃんの声だけ聞いてる状態でした。終始、オムツ換え状態で仰向けのまま。
いままでも他の子の泣き声を聞いて「えーん、えーんってしてる」と状況の報告はしたことはあったんですけどね。
その子の気持ちを代弁したのは初めてでした。
ま、親馬鹿な解釈と言えばそれまでですけどね。でも、もしかしたら本当にその女の子ちゃんは「こわいよー!」と、赤ちゃん語で言っていたのかもしれません。いきなり木製の台の上に寝かされて、体を伸ばされ、頭と足に板を押し付けられ…身長測りの作業も小さな赤ちゃんにしてみればやはり怖いでしょうしね。
2歳のぴょん吉は大人の言葉も理解できるし、赤ちゃん語も理解できる。そんな感じの会話でした。
この不思議さ加減、伝わりますかね?