湯が出ない | ひとりアーカイブス2012

湯が出ない

給湯器年末押し迫った、冬まっただ中の今、給湯器がぶっ壊れた。とはいっても完全に機能しなくなった訳ではなく、風呂への給湯を1回でも行うと、その後12時間くらいエラー表示となって動作しない。風呂が冷めてしまっても追い炊きできないし、体を洗うためのシャワーも出ない。洗い物をするにも、冷たい水で手が痛む。もともと給湯器の調子は悪く、風呂への給湯を行わない時でも、蛇口をひねってしばら~~~く待たないとお湯にならないのだが、これが本当に完全に出なくなると、ここまで不便なものなのかと少々驚いた。
欲しい時に温かいお湯の出る生活…いつの間にかこんな贅沢な暮らしになれてしまったようだ。思えばオイラ達が子供の頃、「そのままお湯が出る」なんてものは無かったのではないか? 風呂は風呂釜で沸かさねばならず、お茶を入れるのにはヤカンで湯を沸かす。朝、冷たい水で顔を洗うのは普通で、流しの洗い物だって冷水…それが普通だったんだよなぁ。子供の沐浴とかはどうしていたんだろう? ヤカンで沸かしたお湯を適温まで水で割っていたのか? そりゃあ手間の掛かる作業である。
いくら昔の生活を顧みてみても、現代でははやり給湯システムが必要なのである。だいたいこういうモノ込みでの家賃を払っているわけだから。さっそく管理会社へ電話してみよう。年末年始の休みにかかってしまうので、どれくらい対応してもらえるのか少々不安なのだが…。