男ならたたみましょう
洗濯物は干して乾いたらたたまなくてはいけないのである。こんな当たり前の事、オイラは独身時代に全くした事がなかった。洗濯物を干したら、そのままそこから毎日着る分をはずしていくのである。独身男性の常識(?)。つまりおしゃれに無頓着であった時代、オイラは一定のローテーション(それも結構短期間)で服を着つづけていた事になる。ひどい話しだ。これではモテないのも当たり前であろう。もてない独身ひとり暮らしは、結構長く続いたものである…。さて、そんなオイラもこうして洗濯物を取り込み、たたむまでに成長した。カミさんの教育のお陰である。洋服のローテーションや組み合わせも、昔よりはバリエーションが出てきたので、洗濯したらたたんでタンスにしまわないと、部屋が着てない洋服でめちゃくちゃになるのである。しかし、こんな専業主夫的オイラでもいまだに服をたたむ作業は面倒に感じる。たたみ方も非常に下手である。今夜も嫌々たたんでいる。もう寝たい。まぶたが重くなる。
まぁ、なぜかと言えば、昨晩は予告通り命名紙へ書く文字の練習を延々と繰り返したからなのだけど。命名紙への書き込み本番にいたっては朝方4時頃であった…。 幸い我が息子の「お祝いの席(というか、息子の正式お披露目の席とでも言おうか)」には間に合って壁に掲げることができたのだが、とにかく全てつつがなく終了した後は寝不足と気疲れでカミさん&息子共々ぐったりしてしまった。
そして今、ひとり帰宅してポツーンと正座し、洗濯物をたたんでいる次第。カミさんの妊婦用パンツもたたんだ。あーこんなデカパンじゃないと入らないくらいお腹大きかったりしたんだよなぁ…。なんてマジマジと眺めてみたりしながら。