$心を感じるモノづくり-ブルータス


奥の右半身を描き込んだ。

炭の濃い部分から完全に白を無くす為に、
紙の凹の部分に、ティッシュと指で炭を擦り込んだ。
(※中央下の、二、三カ所の真っ黒な部分)

だが、シワを描き込めば描き込むほど、
体の『どーん』とした雰囲気が消えていくので、
どうしたものかと先生に聞いたところ、
『上の面と下の面を特に意識するといい』と言われたので、
左肩の上をもっと明るくして、全体の陰影を整えて、
『上を向いてる感』『ぐっと手前に来る感』が出るようにしてみた。
なんとなく体の立体感が出た気がするが、
次回以降で、もっと大きな面を見て、更に立体感を考えてみよう。

首周りのシャツ(?)の部分の面が垂直になってしまっているのを
先生に訂正していただいたことで、一気に体の立体感が出た気がした。
全体の立体感は、全体の陰影ではなく、
個々の細かい線や、細かい面の角度の影響も大きいことを再認識した。


なんとなく体のバランスが悪い気がしたので、
ほとんど目線と同じ場所から石こう像の写真を撮ってみたところ、
以下の二点のことがわかったので、次回、その二点を訂正するとしよう。
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【1】体の角度と顔の角度がズレている。
【2】頭がデカい。
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