【学生講師の料金でプロがマンツーマン指導×オンラインで全国へ】定期テスト、英検対策から受験指導まで英語のことならお任せください

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■ 2020年の大学入試改革に伴い、ますます注目を集める英検。お子様の準備は順調ですか。

■ 2020年以降も一部の難関大学では従来通りの個別試験を実施する可能性があることをご存知ですか。学部ごとの出題傾向を熟知したプロの指導が合格の近道です。

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お子様の英語学習でお困りではありませんか。
オンライン英語家庭教師の前田です。

 

美容師さんの一言


先日のことです。
中野にあるいつもの美容院でカットしてもらっているときに
美容師さんとオンライン家庭教師について話をしました。


その方は店長です。

プレイヤーとしてだけでなく、マネージャーとしての経験も豊富です。
だから業種は違いますが、事業のアイデアを話したり、雑談の中から事業のヒントをもらったりしているんです。


今回も興味をもって私の話を聞いてくれました。
 

 

「オンライン化して家庭を訪問する必要がなくなれば、

教師・生徒・保護者ともにメリット大きいですね」
 

 

「部活で忙しく塾の授業に間に合わない生徒でも

オンラインなら授業可能かもしれませんね」


オンライン家庭教師の可能性を理解してくれる人がいてうれしく思っていたんですが、
そのあとの一言にショックを受けました。


「でも自分の子どもにはさせませんね。

だってオンラインでは対面のようには教えられないでしょうから。」


ぼく自身はオンライン指導が必ずしも対面指導に劣るとは考えていません。でも世間から見たら・・・

 

 

オンラインではちゃんとした指導はできないと考えられているんだということを痛感させられました。


 

オンライン家庭教師の不安を解消します。


・・・だから、決めました。


オンライン指導を体験してもらえるような動画をこのブログで公開いたします。


この動画はあなたのオンライン指導に対する不安をきっと解消してくれると信じています。
現在作成中ですので公開まで今しばらくお待ちください。

 

 

2020年から大学入試が変わる

 

戦後最大の大改革と言われながらも具体的に何がどう変わるのかは

ご存知ない方も多いのではないでしょうか。

 

 

文部科学省から現在発表されている内容をまとめてみましょう。

 

 

■ 改革は2020年から

 

2020年というと新高校2年生が大学入試を迎える年度になります。

現行のセンター試験を受けるのは新高校3年生が最後になるわけです。

 

 

■ どう変わるか?

 

個別の大学入試の代わりに4技能型の外部検定試験の活用が検討されています。

採用される外部検定試験には英検、GTECなどが検討されています。

 

 

■ どの外部試験を受ければいいか?

 

どれも4技能型の試験になりますが、技能ごとの配点、受験可能回数、受験日は違います。

現状では全国どこでも受けやすい英検をメインで対策していくとよいでしょう。

 

 

■ 外部試験はいつ受ければいいか?

 

外部試験の成績はスコアで示されます。

スコアの有効期限は2年間なので高1までにどんなにいいスコアをとっていても

高2以降にもう一度受けなおす必要があります。

 

 

■ 4技能型の外部試験にピッタリな学習方法は?

 

これまでの大学受験対策の中心は・・・

 

これまでの学校の英語教育、さらに大学受験の英語は

4技能のうち、リーディング重視でした。

 

センター試験ではリスニングは課されますが、

リーディング200点に対してリスニングの配点はわずか50点でした。

 

ライティングは国公立大学や一部の難関私立大学で問われるのみ、

スピーキングにいたってはどの大学でも一切出題されることはありませんでした。

 

 

これからの外部検定試験では・・・

 

リーディング偏重を改め、4技能を総合的に判定します。

これに伴い、学習方法も大きく変化させる必要があります。

 

 

具体的にはどう変わっていけばいいのか?

それについては次回のブログでご紹介させていただきますね。

中学・高校英語で「5」がとれる!プロ家庭教師の前田です。

 
 
 
9月も後半に入りました。9月中旬から10月はじめまでは文化祭シーズンですね。あなたのお子様も準備に忙しいながらも充実した毎日をおくっていることでしょう。
 
 
 
突然ですが、質問です。
 
「お子様は学校生活を満喫していますか?」
 
 
 
学校生活を満喫している生徒には共通点があるように思います。今日はそれをシェアさせてもらいます。
 
 
 
 
学校生活の満足度の公式は・・・
 
これまでたくさんの生徒を指導してきて思うのは
 
学校生活の満足度 
= 学校での成績 × 人間関係 
 
 
だということ。
 
 
 
ポイントは掛け算であること。
学校での成績が抜群によくても、先生・先輩・同級生・後輩との人間関係ができていないと楽しいスクールライフは送れません。
 
 
 
逆もまたしかり。どんなに人間関係が良好でも、学校は勉強をするところ。成績が悪ければ居心地はよくありません。
 
 
 

 

それではスクールライフをエンジョイするにはどれくらいの成績が必要だとあなたは思いますか?

 

 

 

 

 

 

上位2割を目指せるポジションにはいよう
 
これまで100名以上の生徒を見てきた経験をもとに考えると、
スクールライフをエンジョイするために必要な成績は・・・
 
上位2割に入っていること
 
または
 
いつでも上位2割を目指せるポジションに入っていること
 
 
です。
 
 
 
 
上位2割の3つのメリット

 

1.内部進学の基準

 

大学附属校の場合、学校の成績は内部進学の基準の1つになっています。成績が基準を満たしていなければせっかく附属校に通っていても内部進学はできません。基準を満たしている場合でも成績は重要です。成績がよければその分、希望の学部に行ける可能性が広がるからです。
 
 
 
 

2.授業がわかる

上位2割に入っていれば学校の授業についていけないことはないでしょう。授業が分かれば、予習・復習にかかる時間も大幅に短縮できます。だから、勉強プラスワンができる。部活であれ、趣味であれ、勉強以外に何か打ち込むことがあると、人間関係も充実したものになり、スクールライフの満足度は高くなるでしょう。
 
 
 
 

3.学校側から大事にされる

多くの学校で成績別のクラス分けがされます。そして上のクラスほど優秀な先生がつくことが多いです。進学校の場合、この傾向は顕著です。学校側としては優秀な生徒の成績をのばし、進学実績をあげたいですので。また上のクラスには優秀な生徒が集まります。優秀な同級生の存在はよい刺激になり、クラス全体がポジティブな雰囲気に包まれます。人間は環境に左右される生き物です。大人でもそうですから、中学生、高校生ならばなおさらでしょう。環境の力を最大限利用したければ上位2割を目指すべきです。
 
 
 
 
以上の3つの理由で上位2割をキープできること、または上位2割には入っていなくてもそこを目指せる圏内には入っていることが重要であると私は考えています。中学受験の時点でギリギリ合格できる学校ではなく、ランクを1つ下げてでも上位2割に入れる学校を選ぶ家庭も実は少なくないのです。
 
 
 
 
 
あなたのお子様は上位2割に入っていますか?すべての科目で上位2割に入っていなくてもかまいません。まずは英語だけでも上位2割に入ることを目指しませんか?英語で成績がアップすれば、必ずほかの科目にもプラスに働きます。短期間の授業も受け付けております。お気軽に以下のフォームからお問い合わせください。お子様の英語学習でお悩みの方向けに無料学習カウンセリング、受付中です。志望校とあなたの現状をお聞きした上で、具体的なアドバイスをいたします

 

 

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