これは敏腕イベントプロデューサーという名義で活動をしている中森の一日に迫った記録である。

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11月2日午前5時。
中森の朝は早い。
スタッフが彼の自宅へと迎えに行くと驚くべき光景を目にした。
すでに外に出て我々を待っているではないか。
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スタッフ「すいません。お待たせしちゃって」

中森「いいよいいよっ。人間待つことも大事だから。さ」

さすがこの男、人間ができている。

謝罪も間もなく我々は京都産業大学へと向かった。
今日は中森が手がけたLIVEのワンマンイベントがあるのだ。
アーティストはなんとあの10-FEETである。
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しかしここで気になるのはイベントプロデューサーという仕事。我々は彼に質問をいくつかぶつけてみた。

中森「え?イベントプロデューサーの仕事?まあやっぱり『夢を届ける仕事』…か、な?」
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スタッフ「あぁ、はい。具体的に言うとイベントの企画、製作、進行の指揮を取る仕事。そういうことですよね」

中森「そういうことですね」
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スタッフ「それでは次の質問です。ライブを観客に魅せる立場の人間として大切な事はありますか?これはやはり観る人間が曲、アーティスト、会場の雰囲気と一体になって楽しめるムード作りにしCDや携帯プレイヤーでは味わえない生の音楽のリアリティを最大限に伝えられるようにしなければならないと僕は思うんです。中森さんはどう思いますか?」

中森「あ、あ~なるほどね。そういう見方もあるよねやっぱ。う、うん僕も同意見だね」
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この男中森、音楽のことにこれほどまで考え情熱を注いでいるのである。


オフショット
これは中森に秘密で望遠レンズで撮ったものである
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普段から洒落た男だ。ちなみにこの時雨は一切降ってはいなかった。


この日のライブは大成功だった。
ようやく終わって中森も安堵の表情。
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お疲れ様です。
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ダレた。なんかAVのタイトルみたいや。くやしいっ
とりあえずLIVEほんまよかった!
ダイブめちゃ気持ちいいな!!
またLIVE行こうぜ!
みんなも!