昨日、

一睡もしてない夜勤明けと

書きましたが。。。


私の夜勤1日の様子を書いてみようかと。


ちなみに、

1人夜勤なことも相伴い、

夜勤の仕方は人それぞれで、

あくまでも、私個人の話です。


夜勤の朝、

午前中1度起床した後ベッドに戻り、

再度14時に起床し、

娘さんのご飯支度とおかずの作り置き。

私は、それらを食べ15時半出勤。


何事も無く順調にことが進めば、

消灯時間後、21時にご飯。


何かあると、

すぐさま仕事の体勢だけど、

何もなくても、定時ラウンドはある。

当たり前だけど、

ラウンドだけで終わる夜勤など無い。w


ちなみに、

定時ラウンドでは、

基本的な異常の有無や点滴確認するけど、

たまに、点滴の針抜いてる人もいる。

うぁぁぁぁ。(汗)

私は幸い、

薄暗い夜間に出くわしたこと無いけど、

不用意にベッドに落ちてる針は色々怖い。


ラウンド以外では、

「寝れない」「帰りたい」「体痒い」など

寂しがるお年寄りの寝かしつけ。

こういう対応をこまめにしていると、

点滴を抜かれるなどの

アクシデントが減少すると信じている。

ただ寝てくれるだけで、本当にありがたい。


あとは、

突然の叫び声、歌声、泣き声、物音、

ナースコール、モニターアラーム。


暗闇の泣き声と歌声も怖いけど、

1番神経使うのが、

モニターアラームと物音。


モニターアラームは、

もちろん状態に直結するので重要だし、

要介助の人が

1人でベッドから降りて転倒したとなれば、

インシデント報告もの。

なので、

同職者の大半がそうだろうけど、

ガシャンとかいう物音には、ダッシュ。


そんなこんなで朝を迎え、

朝食介助と配薬介助の横目でチラリ

日勤者の顔を見てホッとし、

申し送りを終え、退勤。


退勤後、

大体の人は、

すぐに帰宅するらしいのだけど、

私は温泉に入ってから、12時頃帰宅。


リビングでたまにウトウトしつつ、

また、おかずを作り置きし、

早々に飲酒しながら娘さんの帰りを待つ。


帰宅した娘さんに

「寝なよ。笑」と軽くあしらわれ、

21時頃までには、就寝。


娘さんは私を起こしたりしないので、

作り置きのおかずを食べたり冷凍したり、

お弁当に詰めて、

翌朝、勝手に登校してくれる。


ちなみに、

1番長時間の睡眠で、

18時から寝て、

0時にトイレに起きた後、

10時まで寝ました。


16時間も寝れるなんて、健康?www