これは本当に"にわか"発言なんだけど

今日Xのトレンドに上がってたチェンソーマン

を読んでみた。


大胆な表現。


ジャンプでは呪術廻戦、SPY×FAMILY、鬼滅の刃、推しの子をメインに読んでる。


これらは一応王道マンガかな?

充分面白いし、上下に心揺さぶられて涙を流する。満たされる。


でも日常を生きてると、ふとした心の隙間って出来るんだよね。

それって自分でも嫌悪するような思いが多い。


そんな隙間を埋めてくれるのが、今回のチェンソーマンみたいな表現だし、囀る鳥は羽ばたかないみたいなマンガだと思う。


自分でもよくわかってないけど、作品に触れた瞬間、ああコレかってハマる瞬間が心地よい。


凡人には躊躇するような作品や表現をしてくれる作者様には心の底から感謝の気持ちが溢れてくる。