ヤングな頃は、憧れの人、いませんでした。
「私は私!」みたいな... 青いですね... いや、それはそれでいいんですけれど...。

ここ数年の私の憧れの人、身近にも数名いますが、有名人で言うと

1. 杉本彩センセ
2. 叶姉妹
3. 勝間和代さん


私、この憧れの方4名ともお会いしました。 本屋のサイン会で!

本買うだけで、ご本人を見れて、握手できて、少しお話できて、サインもらえて!

その中で

杉本彩センセ、ばつぐんに格好よかったです。 見た目がお美しいのは当然として(なにが当然だ)

目の前にいるファンの方に集中しているそのお姿。 目力。 声を震わせながら必死で彩センセに話しかけるファンに優しく答えるその姿勢。

やっぱりプロだなぁ~と思いました。

女優さんではない作家さんだと、つい「あと何人かな~」なんて目線そらせたりしてるんですよね。いや、そりゃそうでしょう。 そのほうが普通。 だからこそ彩センセのサイン会はとても印象に残りました。

ちなみに、サイン会のもうひとつの活用法。 

名前書いてくださるときには、セルフイメージ上げられるような名前にしています。

杉本彩センセには「よしぷー女王様」 杉本彩に女王様て書いてもらったでー!

勝間和代さんには「インディーよしぷー」 勝間さんにインディと認めてもらったでー!


と、勝手に気分アゲアゲアップ。 いいんです、本人に迷惑かけとりませんあせる

憧れの人を観察して真似する。

NLPでは「キャリブレーション」と「モデリング」と言います。

その人のどこに憧れているのか。 その憧れの部分を真似てみると自分にどんな変化がもたらされるのか。

ちょっぴり意識するだけで、1ミリの変化があるかもしれません。



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