429です。
脚の高さが選べるのでカウチは差がわかるように高さが変えてあります
偉そうに座ってますね
笑
ここでもダメさ加減を醸し出してますな
そして座り比べて決めたのは
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前回に引き続きソファ選びについて書いて行きましょう
我が家ではやはりLDKの大空間にこだわりたいので再びローソファが候補にあがりました
そして前回のショールーム見学から数ヶ月後、候補の一つFLANNEL SOFAが大阪で販売会をするというではありませんか
なんで関西に無いんだよこれはNOYESとFLANNEL SOFAを座り比べるチャンス
ということで今回のショールーム訪問はガチで選ぶ為に我が家のミニオンは親に預けて嫁様と2人で見に行くことに
嫁様は久しぶりのデートということではしゃいでいましたが私の頭の中はそれどころではありません
笑
笑まずはFLANNEL SOFAへ
脚の高さが選べるのでカウチは差がわかるように高さが変えてあります
偉そうに座ってますね
笑これもある意味ローソファぽい感じになります
というのも背中が低いので深く座っても実はあまり寛げない
こういう座り方がある意味ローソファでは正しい座り方になってしまうのです
それにしてもだらしねぇな笑
それにしてもだらしねぇな笑でもローソファじゃなくても段々腰が前に滑って行くよねうんうん
と自分に言い聞かせてます笑
うんうんと自分に言い聞かせてます笑次はNOYESへ
前回はハイバックの気持ち良さに気を取られローソファがあまり見れなかった
ここでもダメさ加減を醸し出してますな
ちなみにこのポーズはこの状態でビールを飲んでいる姿を再現しております
この姿を見て嫁様は
終わってるな
こんなん見るぐらいならローソファやめよう
とのこと
う〜ん
そうかな
そうかな家でリラックス出来てるって感じやん
まぁでも
クズやな
こちらも脚の高さと生地が選べます
そして座り比べて決めたのは
流行にNOを。普遍にYESを。
そう
NOYESです
その中でもこちらDecibel Traditional
さて、このコンセプトも価格帯も似通ったメーカーでの決め手は何だったのでしょう
ここから先はあくまで私が比較して選んだ理由になり、個人的な感想によるものなのでどちらの方が優れているという意図はありません
FLANNEL SOFA
①カバーが張込み
②クッションは追加料金
③アームテーブルがオプション&取り外し不可
NOYES
①カバーはフルカバーリング選択可能(取り外し可能)
②クッションはセット(選ぶタイプによる)
③アームテーブルがセット&取り外し可能
こんな感じですかね
もちろんFLANNEL SOFAも凄く良いものだったんですが長く使う上で①はとても重要です
張込みだとカバーが洗えない上に座面がヘタってきた場合にソファごと工場に送らないと交換できないとのこと
その点、Decibel Traditionalだとカバーも洗えるし当然交換も可能
座面がヘタってきたもそれだけ買い換えれば長年使えるということですね
保証も7年あるあたりメーカーとして長く使ってもらうことを重視しているということでしょう
そして意外と重要なのが②のクッション
上に書いた通りローソファでは背中が低い為に深く腰掛ける場合には背中にクッションが必須になります
あとはやっぱり座り心地もNOYESの方が良かったんですよね
この辺は上手く説明できないので実際に座ってみるしかないですし、人によってはFLANNEL SOFAの方が断然良かったとなるかもしれません
あと私が感じたのは上の写真の様に座った場合の首の高さがNOYESは絶妙でした
テレビを見るのにちょうどいい高さに視線が来るんですけど、FLANNEL SOFAは若干テレビより上に視線がくる感じです
そんな感じでソファは決めたわけですが生地も選ぶ為にもう一度とショールームに行くことになりそうです
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