「熱中症は7〜8月のもの」と思っていませんか?


実は、体が暑さに慣れていない6月こそ、熱中症が発生しやすい危険な時期なのです。


人間の体は、暑さに繰り返しさらされることで「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という適応が起こります。


汗をかきやすくなる。
体温調節がうまくなる。
心拍数が安定する。

といった変化で、暑さに強い体を作っていくのです。


この順化には約1〜2週間かかります。
梅雨入りとともに気温・湿度が上がっても、体はまだ順化が追いついていないため、少し動いただけで体調を崩してしまうことがあります。


特に、久しぶりの運動や草むしりなどの屋外作業をする際は要注意!


暑熱順化を上手に進めるには「軽い運動で汗をかく習慣」が効果的です。


毎日15〜30分程度、軽くウォーキングやストレッチをして、少しずつ体を暑さに慣らしていきましょう。


水分・塩分補給とセットで、元気な夏を準備してくださいね!

肩こり・頭痛専門
整体院ひので
吉村英朗