新しい年になり、新しい手帳を使い始めていることでしょうね。

 

私はこの手帳を使うことにしました。

この手帳と言うと語弊があるかもしれません。

 

この手帳術と言ったほうがしっくりくるかも。

それは

「バレットジャーナル」です。

知る人は知るですね。

ほとんどの人が知っているかな。

 

 

バレットジャーナルの基本の書き方

 

和気文具さんがWEBにアップされている、

バレットジャーナルに関するサイトです。

参考にしてください。

 

 
 

 

この本の中でバレットジャーナルの特徴と目的が説明されています。

 

①日々起きていることをなるべく書き残して、

 現状を把握する

 

②自分の趣味趣向、

 気になること、大事に思っていることを認識する

 

③時間の管理を行い、

 必要なことを習慣化する

 

④タスクの発生、途中経過、

 終了を管理し、やり忘れを防ぐ

 

「やり忘れを防ぎ、散らかった思考をつなげる!」

 

バレットジャーナル

 

タスクがいつの間にか、どこかに行って忘れてしまったり、

気付いたことをメモ書きにしてが、どこに書いたか忘れてしまったり、

大事な先の約束事をすっぽかしそうになったり、

そんなことは多々ありますよね(汗)

 

それらを防ぐと共に、

自分の人生を創造するために、

今年はこの手帳術で飛躍していきます。

 

ありがとうございます。