2018年当時大学1年（男子）、高校1年年（女子）、
中学3年（男子）
次男が受験の年でしたね。
次男はサッカーのセレクションを受けると高校探し！
長男は中国留学から帰って来たばかり、長女はバスケ部で試合に出るようになって頑張ってる最中！
この時点ではまだ子供達には言えなかったなー
自分は自分でスリランカへ行く予定をたててましたし…。
↑
何故かまだ大丈夫、スリランカいけるでしょ！って
（現実逃避
）
）そして紹介された病院へ。
担当してくださった先生が、
「直腸癌ですね、大丈夫、肛門も残せます！」
意外にもサラッと、なんだけど先生の自信ある口調で言われたのを覚えてるよね。
なんだそんなもんか、大丈夫そうだな。
腹腔鏡手術でチャチャっと癌を切って、一時的に人工肛門になって、その後は回復して…。
なんて考えて…。
その時は、現在悩まされてる、抗がん剤の副作用や、体調の変化の事は自分には起こらないだろう…と
細かいことは気にせず、先生に任せて手術して、治療すれば元通りの生活に戻れる、って
病気なめてました！
ちなみにスリランカへも行けるわけないよねー
現地での仕事はお任せしてキャンセルに
その代わりに11月からの入院の日程が決まりました。
