セキュリティの観点から画面ロックは必ず設定すること、特にPIN又はパスワードを設定することが推奨されています。そういう意見をネット上でもいたるところで聞きます。でも、それは万人に対して推奨されることでしょうか?私は疑問に思います。リタイヤした身で考えてみると、まずスマホから抜かれる可能性がある情報というのは、主に個人情報の類で、住所、氏名、交友関係、メールやLINEなどのチャットの記録などと思われます。現役の時のように自社の内部情報や他社との関連などはありません。

 リスクとしては、スマホが盗まれたり、落として誰かに拾われたり、あるいは机やテーブルに置き忘れた時に悪意を持って、スマホ内の情報を抜き取られるというものですが、これも活動の範囲が限られている状況、ほとんど自宅で外出は近所のスーパーへの買い物や友人宅またはサークル仲間の活動範囲内では大きなリスクにはなり得ない。では、その可能性を考えてみると、肌見放さず持ち歩いているスマホを盗まれたり、落としたりする可能性はほぼゼロ、仮に誰か知らない人の手に渡ったとして、情報を抜かれ悪用されるに至るケースは無いに等しい。

 そのためにあの煩わしい画面ロックを解除する操作は必要があると言い難い。

 画面ロックを「なし」に設定すると、なんとスマホを快適に使えるか分かる。もう二度と画面ロックをかけたいと思わない。

 もちろん私のような使用条件にある人に限り、自己責任で行ってほしいが、冒頭に書いたようにスマホを使うすべての人に絶対すべき設定である、という意見には反対です。もし、絶対に見られて困る情報がスマホに入っているのであれば、外出する時にスマホを首からぶら下げるように工夫した方が得策です。

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予定未満」という新たな言葉を作り出したのは、これにピッタリの言葉が見つからなかってからです。懸案事項に近いがちょっと違う。

 どういう意味か、というと、予定やスケジュールを立てたいが、未だ決め兼ねている事項。もう少し言い方を変えると、いづれは実行しなければならないが、事情があって日程を決められないでいるもの。

 一例を挙げると、法事などは親戚の個々の事情を調整して決めなければならず、自分の都合だけでは決められない。そうこうしている内に忘れてしまったり、いつも気になっていらいらしたり。

 このアプリはそんな未定の事項を書き出して管理します。月に一度程度見返して、予定を立てていきます。日程が決まればカレンダーなどに記入しておけば忘れることもないし、頭から離しても期日がくれば実行でき、事が済んでいきます。

予定が立てばチェックを入れる。
実施できた段階で削除する。

このアプリはここ「予定未満」にリンクを張っています。

項目の追加、修正、移動、削除とチェックによる自動移動ができます。

 

 高齢者が求めているアプリは使いやすい実用的なアプリであって、決して暇つぶしのゲームや脳トレの類のアプリではない。

と私はそう思っている。

 そんなアプリは無くたって全く困らない。

 スーパーなどのお店に行って、買わなければと思っていた物が思い出せずにいる。ATMに暗証番号を入力するように促されたが思い出せない。もちろん誰に聞くこともできない。何かあった時の緊急連絡先は?と病院で聞かれたが名前と電話番号が思い浮かばない。そんな時に助けになるアプリがあればと思う。それが必要とされるアプリではないだろうか。