無事に韓国戻ってきました。
疲れた
この一言につきます
今回は、過去の続きのお話はお休みして、
日本一時帰国のことです。
では
日本に行くときは、アボジ、オモニと一緒に空港へ。
オモニが、子供3人を1人で連れてくのよ!!と言ってくれて、優先で搭乗手続きしてくれました
日本でも、普通に並んでたら子供抱っこしてるの気づいてくれて優先してもらえました。
無事に出国手続き終えて、免税店みたり、コンビニで買い物したりして、時間を潰すも、早く空港来たから時間が余り逆に、ダイジはまだ飛行機乗らないの?と何度聞かれたことか
釜山の金海国際空港は、小さいから移動距離も短いし、時間がかからないんだけど、心配症のアボジが早く家を出よう!と私の希望より30分早まったのです。
やはり、早く着いたことで、逆に時間もて余して困ったよね。
で、ようやく搭乗。
優先搭乗で、一番に飛行機へ。
このタイミングで、ヒメはグズグズ
離陸する頃には爆睡でした。
この日は、天候が悪く飛行機がよく揺れて、機内食でるのも遅くなり、ちょうど食べてる時に、ヒメお目覚め。
機内食があるから、立つこともできずしばし泣いてました。
周りの皆さまごめんなさい。
機内食下げてもらって、抱っこ紐からだすとご機嫌でした
上の二人は、食べれるものだけ食べたりしてくれました。
まだ2歳のニゴウが1人でお利口に座ってくれて、機内食も食べてくれるから助かります。
飛行機が徐々に高度を下げ始めると、揺れも酷くなり、
ダイジが耳が痛い!!と泣き始めてしまいました。
もう何度も飛行機乗ってるのに、耳痛がるの初めてで、お菓子食べさせたり、ジュース飲ませたりしたけどダメで
結局痛い痛いと言いながら寝てしまいました。
気づいたらニゴウも寝てました。
着陸したら起きるだろと思ったけど、まったく起きる気配なし
さすがに、荷物もあって子供3人は抱えられないので必死に起こしました
無事にお兄ちゃん2人は起きて歩いて降りてくれました。
入国審査は、子連れだと機械ではできないので、
日本人帰国のとこではなく、今は日本人帰国は無人で機械でやります
外国人入国の有人カウンターになります。
ここにはかなり人が並んでたんだけど、
1人で3人連れてるのが哀れにみえたのか、列ぶっ飛ばして案内してくれました。
ホント助かった
そして、荷物をピックするとこでは、
税関申告エリアにいる、機械操作手伝ってくれるおばちゃんが来てくれて、スーツケースカートに乗せるのを手伝ってくれました。
みんな優しくてありがたい
税関申告エリアでは、私がスーツケース載ったカートを押し、ダイジがベビーカーを押し。
税関職員にダイジは応援されながら、ポンの待つ外へと向かいました。
が、ポンがおらん
ポンを探して空港をさ迷い、無事に合流。
感動の再開
なんだかんだ、朝からバタバタと過ごし、夕方の飛行機に乗り、着いたのが18時だったかな?
で、途中回転寿司によって夕飯食べて、家に着いたら21時過ぎてました。
疲れすぎて今すぐ寝たかったけど、子どもたちは久しぶりのオモチャとの再開で遊び始めてしまって、お風呂入れて寝かすのも一苦労でした。
次の日も朝早いのに、24時近くなってようやく子どもたちは寝付きました
長くなったので今日はここまで
もう1日。一時帰国のお話になりそうです