高血圧だけでなく、認知症もか(怒!)

 

 

今日は

認知症の記事を

よく見掛けている

善ですウインク

 

 

と言う訳で

認知症に関する情報を

共有します

 

以下購読している

メルマガ抜粋です

 

 

汗汗汗汗汗汗汗汗汗

 

 

2004年。

日本の医者が、アメリカで
大ひんしゅくを

買った話をご存知ですか?

それは、

アメリカ・ワシントンDCにて開かれた
世界中の医者が集まる学会でのこと…

その学会には、日本の

医者も参加していました。

そして、認知症薬の処方量に

関する議題になった際に、
アメリカの医者が、日本の医者に

あることを聞いたのです。

「日本のおばあさんの体重は

どのくらいなんですか?」

この質問に対し、日本の医者は、
「40キロぐらいです」

と返答しました。

すると、

この返答を聞いた

アメリカの医者は驚愕。

「そんなに小柄なのか!?
アメリカ人の半分程度しか

体重がないじゃないか!

それなのにアメリカ人と

同じ量を飲んでいたら
重い副作用が出るに

決まっているだろう!」

と日本の医者は、
大ひんしゅくを買ったのです…

____

認知症薬は世界共通。
しかし、

どれくらい使うべきかは

個人個人で違います。

当然、体格が違う日本人と

アメリカ人では適量も違うのです。

にもかかわらず、

日本の大学病院などでは、
欧米人と同じ量の薬が

処方されています。

いったいなぜ日本では、
このような薬の過剰処方が

行われているのでしょうか?

在宅医療の先駆者として

多くの認知症患者を診てきた
長尾和宏先生はこう語ります。

「日本では、製薬会社が認知症の

セミナーを開いています。

そこでは、有名な認知症の専門医

が講演をしているんです。
しかし、例えばABCDと4つの製薬会社の

セミナーがあるとします。

すると、驚いたことに、
4つの製薬会社に、

同じ認知症の先生が登壇し、

A社のセミナーではA社の薬を褒め、
B社のセミナーではB社の薬を褒める。
C社、D社も同様です。


権威ある認知症の専門医が、
製薬会社から多額の

お金を受け取り、
薬を売るための

セミナーをやってるんです。

そして、
『早く認知症を診断して、

早く薬を処方してください。
そして途中で薬を

やめたら絶対にダメです!』
ということを謳っているのです」


「薬を売れれば良い」
そう考えているのが

製薬会社と医学会の実態であると
長尾先生は語ります。

では、もし私たちが

認知症になった場合、
認知症とどう付き合い、

治療していけば良いのでしょうか?
 

(以上メルマガ抜粋)

 

 

汗汗汗汗汗汗汗汗汗

 

 

長尾 和宏についてちょっと調べてみましたウインク

 

長尾 和宏は、日本の医師・医学博士、作家。

 医療法人社団裕和会理事長で、長尾クリニック院長、

関西国際大学客員教授を務める傍ら、

歩くシリーズ』などの出版にも関わっている。
生年月日: 1958年6月 (年齢 65歳)
出生地: 香川県 善通寺市
学歴: 東京医科大学
出身校: 東京医科大学医学部
著名な実績: 歩くシリーズ

(ウィキペディア)
 

著書紹介ベル

 

 

歩くシリーズ

認知症キラキラ

 

 

薬を止めて、認知症が良くなるキラキラ気づき

 

 

 

 

歩くことって、やっぱり大事なんですねおねがい飛び出すハート

病気の9割に有効キラキラ

 

 

イベントバナー

 

 

高血圧だけでなく、認知症も

製薬会社の儲け優先

というお話しでしたムキーダッシュ

 

 

 

認知症他病気でお悩みの方

の参考になれば

幸いですウインク飛び出すハート

 

 

 

 

ほんじゃ、ほんじゃ、