お久しぶりです
最近仕事でストレスが溜まりすぎてやばいので
ブログで少し吐き出させて下さい
愚痴など興味のない方はスルーして下さいね
まずは、最近の私の体調から。
今日でちょうど17週になりました
つわりは、15週に入って急に楽になった日が2日くらい続いたので、
やっと終わった－－－
と思っていたら、
また気持ち悪さがぶり返し
ただ、16週後半からはまた楽な日が増えてきたので、今度こそ終わりかなと思っています
最近はいちごにハマリ、ほぼ毎日食べてます
糖分凄そうだから気をつけなきゃとは思ってます
※前置きが長くなりましたがここから本題です。
少し長くなります。お暇な方はどうぞ
また、鬱について書いています。
不快に思われる方は見ない方がいいです。
私は法律事務所で事務をしています。
正社員ではなく契約社員です。
詳しくは言えませんが、
国の機関に併設する法律事務所で、
普通の個人事務所とはまた少し異なります。
弁護士2人、事務員2人体制で働いています。
本来なら、今年の1月まで育休の予定でしたが、娘のことがあり急遽7月からの復帰となりました。
また、本当なら私の産休代替の方は
私が復帰した時点で契約終了となりますが、
今回はイレギュラーということで
本来の契約終了日(私の育休終了日)まで
事務員3人体制で働くことになりました。
そしてもう1人の事務員さんは、
別部署から来られた方でしたが
面識はある人でした。
ここから、産休代替の方をAさん、
別部署から来られた方をBさんとして話します。
2人とも男性です。
分かりづらかったらすみません。
私が復帰して、
しばらくはAさん、Bさん、
私の3人で仕事をしていました。
Bさんは私と同じくらいの年齢で、
今まで一緒に働いたことはなかったのですが、
電話で何度か話したことがあって
話しやすくて仕事のできる方という印象でした。
そしてAさんも、
元々裁判所で働いていた方で
とても仕事ができて人当たりも良い方でした。
50歳くらいの方です。
復帰時はとても不安だったので、
いい人達で良かったーと
心から安心したのを覚えています。
でも、程なくしてBさんが
少し鬱？のような状態になり
しばらく休職することになりました。
Bさんは、一緒に働いてみると
全く違う印象でした。
とにかくミスが多く
先生達も手を焼く程でした。
頼まれた仕事をしない
記載ミス計算ミスが多い
依頼者の名前を間違える
など、まだまだたくさんあります…
もちろんどの仕事も
ミスは許されないと思いますが、
私の仕事は特に裁判等に関わるものなので
ミスは絶対に許されません。
Bさんのミスを
Aさんと私でフォローする日々でした。
私は、Bさんと一緒の仕事を担当していたのですが、Bさんがほぼ仕事にならないので、
先生達もBさんには仕事を頼まないようになり、
その負担は全て私にのしかかりました。
復帰したばかりの私には
結構辛いものがありました。
でもその時は病気なら仕方ない、
と思っていました。
うちの母も躁鬱があって、
身近で見てきたので
その辛さは少しは分かるつもりです。
なので、私がしっかりしなきゃと思っていました。
ただ、のちのち
本当に病気だけのせいなの？？
と疑問を持つことになります。
というのも、
Bさんが元々いた部署の方と
たまたまお話する機会があったのですが
その部署でも色々やらかしていたみたいなんです。しかも、その前の部署でも評判はよくなかったと。
鬱が嘘とは言いません。
実際に診断書を書いてもらい休職されています。
ただそれだけではなく、Bさんの元々の性格というか本質もあるのでは？と思い始めました。
Bさんは自分の決めたスケジュール通りにしか動けず、臨機応変な対応ができません。
周りへの配慮が全くありません。
また、自分は病気だから仕方ないでしょ、周りがフォローするのが当たり前、みたいな開き直ってるような態度なんです。
Bさんは正社員で
私の倍の給料を貰っています。
でも仕事量は、私の方がBさんの倍はあります。
いくら病気とはいえ
納得がいきませんでした。
私だってまだ娘を失って間もなくて
体調の悪い日だってあったけど、
Bさんが休む日がどうしても多くなって
私は休めませんでした。
Bさんは休職する意思はなかったようなのですが、先生達の強い勧めで診断書を書いてもらい、8月から休職することになりました。
そしてBさんは、今年のお正月明けから復帰されることに。
Aさんは、私の育休終了日の1月5日までの勤務になるため、1月6日から私とBさんの2人体制で仕事をすることになってしまいました。
先生達からは、Bさんの復帰にあたって
しばらくは通常の勤務はできないから
仕事は全てyoshiさんに任せることになると言われ…
もう既に妊娠していてつわりも出始めた時だったし、体調に不安もあったので、私にはとても無理だと思いました。
長くなったので次回に続きます。
※実際に鬱症状がある方など、不快な表現があったら申し訳ありません。