厳しいかなぁ…
新連載3作の中では一番の打ち切り候補だと思います。

ツッコミどころは色々あります
まず、腕沈めるかなぁ…
こういう演出って、相手の死を受け入れて前に進むみたいな感じだと思うのですがだとしたら早すぎやしませんか?
相手を忘れない、なら渡したプレゼントは形見として持っていくだろうし…

こういう演出入れたい、だから入れた
それだけだと思うんですよね。意図はなく。

それが別に読者に、なにか感動や悲しさを伝えるわけでもなく違和感だけ与えるという…もしかしたら主人公かわいそうとか感動したという方には申し訳ありませんが…

そして最後主人公は怒りとともに覚醒。ジャンプでは何十回と見た演出ですね。しかも唐突でしたね。

これが捕らわれているのが救助した男性で女性自衛官?見たいな人が怪我してトリガーが引けない、狙いは担当するからお前が引け、なら個人的には解るわけです。

変に具体的な国名を出したり、ジガが兵器だろうと現実的なこという癖に、主人公の行動がとても現代日本で育ったように見えないんですよね。

このブログやって無かったら2話目読んでなかったかもしれない、そんな感想です。