陽生の夏風邪、一応高熱は落ち着きました
金曜日(深夜)
mamaが頭痛だったのもあり(頭痛持ち)、papaに陽クンと寝てもらっていたところ・・・・
夜中の3時頃papaが「陽クン、熱あるかも・・・」と。早速測ると38.3℃
すぐに冷えピタして氷枕して寝かせました。
そういえば・・・一日を振り返ると思い当たる事がいくつか・・・
①急な夏日で、たくさん汗をかいたこと
②夕方、食材に足りないものがあり雨なのに買いに行った(もちろん)
③夕方くらいから妙にベッタリしていた気もする
④寝かしつける時、手が熱かった気もする
・・・・もう少し早く気づいてあげれたかもしれない反省。
土曜日
熱が下がった気もしたけど、連休に入るのでpapaと一緒に小児科へ。
熱を測ると・・・あがる、あがる・・38.6℃先生が「夏風邪じゃないか」と。
坐薬をさして、抗生剤ももらいました。薬剤師さんが「夏風邪は、熱上がるよー」と言ってました。
早速40℃近い熱が続き、夕方に坐薬をさすと数分後、ブリブリブリ・・・・アレがこんもり出た
「坐薬が出ちゃったかも」と焦りながら、とりあえずアレをほじくり坐薬を探す。
(白っぽいものはあったけど、坐薬の形はなし)「さすがに勝手に2本目さすのはまずいだろう・・」と思いながら
陽生が泣いてる中、布オムツを洗う(いつもよりゆるく、ベッタリでなかなか落ちない・・・)
小パニックで姉へ電話したり、薬剤師の友達へメールで相談。
「とけたっぽければ、いくらか吸収されえるから2本目は時間をあけてからがいい」とプロの返答に
やっと冷静になる。(咲ちゃん感謝)
夜中に坐薬をさした時は、暗闇でおしっこ噴射(坐薬が少しとける)・・・坐薬おそるべし
明け方5時には、とうとう40.0℃
日曜日
坐薬をさすと37℃台になるけど、それ以外はほとんど40℃手前。
幸い食欲もそこそこあり、機嫌も少し悪いくらい。子供の熱は大人と違うとは言うけど、
さすがに40℃って相当ツライはず。
頭が痛いだろう、気持ち悪いだろう、いてもたってもいられないだろう・・・・かわいそうに。
母は何もしてあげられない。
たくさん着替え、たくさん飲ませ、たくさん寝かせました。母は何もしてあげれなかった。
明日も祝日で病院あいてないし、救急に行っても何かしてもらえるわけでもないし、どうなるんだろう。
月曜日
明け方に坐薬はさしたけど、昼ぐらいから高く上がる事はなく少し落ち着いた様子
でも、グズグズが最高潮(陽生の疲労もピークだろうし、今まではグズる元気すらなかったのかも)
まだかわいそうだけど、少し希望の光が見えてきました
ところが夜・・・・まだまだ陽生の試練は続く
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義両親が2日もお見舞いにありがたいような・・・心配かけているようです。