災害支援お好み焼き隊の一員として熊本に行ってきました
生活協同組合くまもとの
皆さまには ほんと
よくしていただきました
そして
この人?にも
一緒に写真も撮って
いただきました
がその後まさかの
くまモン悪のり?
ぎゅ〜って
抱きしめてくれたんです
滅多ないサービスらしいです
(決してセクハラではないよね)
バタバタしてた3月
お好み焼き隊に参加するため
お好み焼き焼く練習も
できないまま
(やっぱ足を引っ張ったかも)
体操トレーナーの研修でも
簡単な脳トレの動きに
ついていけない
ワールドフレンドシップセンターの翻訳クラスでは
被爆者の方の手記を訳していますが
そもそも日本語が難しくて
おたおたしてるうちに
2時間が過ぎてしまう
今日4月1日の朝刊で
ワールドフレンドシップセンターのことが大きく紹介されていました!
60年前の平和巡礼と創設者
バーバラ・レイノルズのことです
前にも紹介しましたが
平和記念公園にある碑に
刻まれた彼女の言葉
「私もまた被爆者です」
は
被爆者に寄り添い痛みを
分かち合おうとする彼女の
生き方を象徴しています
「平和使節」交換では
昨秋米国に行かせていただきましたが
今なお続く核の脅威を
彼女が知ったらどんなに
嘆き悲しむことでしょうか
☆広島のウェンディひと・まちプラザで7日から14日まで
「平和巡礼」パネル展が行われます(入場無料)
13日午前10時からと
14日午後2時からは
被爆者によるトークもあります☆
送ってくださいました
(3月29日の中国新聞でも紹介されてました)
被爆者の魂の叫びとも言える
この詩集
元医師で作家の天瀬さまの
大竹での40年の思いや
平和への願いがぎっしりと
詰まっています
天瀬さまの情熱に感化されながらも自分自身ではなかなか
作品が書けずにいますが
文学の勉強会は主催してくださる先生が体調取り戻されたのと
メンバーのバースデーお祝い
楽しいひとときでしたが
義姉の一周忌などもあり
気持ちの揺れ幅が大きくて
余裕のない日々
歯科の予約を
すっぽかしてしまいました
こういうときに
なぜか
旅行の予定なども
入れてしまっていて