漫画やアニメ好きなら、「一回くらい推しのキャラになってみたい…!」って妄想すること、あるよね?(私だけじゃないはず笑)

 

私も例にもれず、昔からコスプレに興味津々。

ついに同じ趣味の友達と「一緒にイベントデビューしよ!」と約束して申し込んだんだけど……。

まさかの有休消化&ソロ参戦

イベント数日前。

友達から「仕事が修羅場でどうしても無理…ほんまにごめん!」との連絡が。

いやいや、私ガッツリ有休取ってるし!チケットも買ってるし!何より衣装もウィッグも準備万端だし!! 

 

今更やめるなんて選択肢はない。「仕方ないから、腹括って一人で行くか!」と、急遽まさかの「完全ぼっち参戦」が決定しました絶望

初心者の壁①:メイクしていくのか問題&鏡ないパニック

そもそも私は完全なコスプレ初心者。

当日になって「え、メイクって家からしていくの?それとも会場でする?」と大パニック。

 「家のほうが慣れてるしな…」と、とりあえず家でバッチリメイクして会場に向かったんだけど……。

 

会場に着いたら、すれ違う参加者の人たち、結構な確率でスッピン!! 

「あ、会場でする人の方が多いんか…」と、いきなり一人で大焦り(笑)。勉強になります…。

気を取り直して更衣室で着替えようとしたら、今度は部屋に鏡がなくてビックリガーン 

 

周りのレイヤーさんたちを見渡すと、みんな女優ミラーみたいな大きめの鏡を持参して、手際よくメイクやウィッグのセットをしてる。「次からは絶対にデカい鏡持ってくるぞ…」と心に固く誓いました。

ぼっちの現実。周りのキラキラに戦意喪失

なんとか着替えを済ませて外に出ると、そこは想像以上のキラキラ空間! 

平日だからか、同じ作品のキャラクター同士で「併せ」をして和気あいあいと写真を撮り合う学生さんらしきグループばっかり。

 

「あ、これ、私完全に浮いてるかも…ガーン

強烈な孤独感が一気に押し寄せてきました。

 初心者&ぼっちのダブルパンチで、他のレイヤーさんに話しかける勇気なんて当然出ません。

 

「あ、あのキャラめっちゃクオリティ高い…!」と思っても、声をかけるタイミングなんて分からんし、撮影をお願いするなんて夢のまた夢。

正直、「やっぱり一人で来るんじゃなかったかも…」とちょっと後悔しかけました。

交流は惨敗!でもソロなりに精一杯楽しんだ!

結局どうしていいか分からず、イベント内でやってた座談会を聞きに行ってみたり、ウィッグセットの講習を受けてみたり、交流以外のイベントを満喫することに。

 講習のときは周りのレイヤーさんと少しだけお喋りできたんだけど、やっぱり撮影や連絡先の交換まではビビッてお願いするの無理でした(笑)。

 

仕方ないので気持ちを入れ替えて「一人でできる楽しみ方」を満喫することに。

私が参加したイベントはハコスタジアム大阪っていう会場で行われていて、30以上の撮影ブースがあるめちゃ広いとこでした。

全ブース制覇するつもりで自撮りをしまくろうと思ったのですがまたまた問題発生泣

初心者の壁②:自撮り棒がない!全身撮れないパニック

撮影ブースについて、いざ写真を撮ろうと思ったらどこにもカメラやスマホを置く台とかがない驚き

「自撮り棒(と三脚)、必要なんだ……!」

元々は友達と来てお互い撮り合う予定だったから完全に忘れてた。

 

 ぼっちだと、見ず知らずの人に「全身撮ってください」って声かけるのも勇気いるし、結局自分の腕の長さが限界の「顔のアップ」か「バストアップ」しか撮れなくて。

 

ブースによっては何とかセット内の机とかにスマホを立てかけて全身撮影できたけど、納得いく写真はあんまり撮れず、、

 一人で参加するなら、自撮り棒かスマホ用のミニ三脚は必要だと身をもって痛感しました。

台にスマホを置いて必死に撮影した自撮り(フル加工)

さらに初心者として驚きだったのが、メイクが思ったより写真に写らないということ。
自分では「ちょっと濃すぎるかな?」ってくらいガッツリメイクしたつもりだったのに、写真で見るとライトやカメラを通すと結構消えてて悲しかった(笑)

 

最終的には加工の力をフル活用して「なんとか見せられる写真」へと奇跡の復活を遂げさせました。

実際にアプリを通した自分の写真を見ると、めちゃくちゃかわいくなっていて別人のよう凝視

普段SNSで見る美男美女って結局は「みーんな加工の恩恵をフル活用して作られてたんだな…!」って実感できました(笑)。
SNSと比較すると自分の顔に自信が持てなくなることもあったけど、なんだか謎の安心感と親近感が湧いたのはよい収穫でした。

 

 

 

次こそは…!リベンジを誓う

結局、ほとんどの時間は一人で会場の撮影ブースを回り、ひたすら「自撮り」をして私の初イベントは終了しました(笑)。

「コスプレって、もしかして陽キャで外交的な人に向いてる趣味なんかな…」って一瞬落ち込んだりもしたけど、講習で少しお話ししたレイヤーさんたちはみんなめっちゃ優しくて。

 

丁寧にメイクやウィッグセットのコツを教えてくれたり、私のコスプレをほめてくれたり

だから、「次こそは勇気を出して交流するぞ…!」と心に誓って、次のイベントに申し込んでみました!

 

交流こそ難しかったけど、一人で会場を歩き回りながら「コスプレイベントってこういう世界なんだ~!」と肌で感じられたのは、私にとってめちゃくちゃ大きな収穫でした。

 

同じ趣味を持つ友だちを増やすのを目標にコツコツ続けてみようと思いますおやすみ