っと、、、まぁ、、そしたらこの話もね。
世界の戦乱の中心地。 ずっとね。 千年単位で。
んで、ソコに大国の思惑が絡む。
https://jp.reuters.com/world/us/YDZGLABOGZNO7CW7UCYAOKAKIQ-2024-03-22/
https://www.asahi.com/articles/ASS3Q7HQHS3QUHBI023.html?iref=comtop_International_03
ただ、大国の意向も必ずしも思惑通りに行く訳もなく、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032300202&g=int
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240322-OYT1T50237/
https://nordot.app/1147982482021515351
https://jp.reuters.com/world/security/MCLN5FVLABOEVFF3FUWFNSHGTQ-2024-04-04/
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240405-OYT1T50019/
戦乱は中東全域に及ぶ。
https://nordot.app/1147559573878211418
https://mainichi.jp/articles/20240406/k00/00m/030/040000c
収拾がする様子全く無い。
まぁ、誘われたって言うか釣られたって言い方が正しいんだけど、
そもそもの戦端を開いたのはハマス側
だから、イスラエル側は売られたケンカ買っただけ。
だけど被害は圧倒的にハマス側。
https://mainichi.jp/articles/20240405/k00/00m/030/234000c
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240406-OYT1T50080/
https://nordot.app/1149623169490895003
https://nordot.app/1149638391973298271
絶望的な状況が続く。
ソレでも尚人質解放の話は出てこない。
まぁ、今さら出せないって言い方も出来るんだけど。
当然、停戦だの休戦だのって話はチョロチョロ出ては来るけど一向にまとまらない。
https://nordot.app/1148531473184719792
https://nordot.app/1149628455874134344
https://www.afpbb.com/articles/-/3514109?cx_part=top_topstory&cx_position=1
って言いながら部分的には部隊撤収って話も出てきてるけど。
コレだって所詮は次の準備に過ぎないって言い方が正しいし。
人道的措置も極めて限定的。
https://www.cnn.co.jp/world/35217383.html
正真正銘のジェノサイドが展開されつつある。
ソレでも尚誰も止められない現実。
我々人類は争いと人殺しの歴史を紡ぎ、
未だ止められない現実。
んでね、 まぁ今週は台湾の地震の話から来ましたけど。
天災は我々の意志でどうすることも出来ませんけどね。
少し考えれば、少し話しあえば、、少し我慢すれば、、、
その殺し合い防げたりはしない？
何故こうなった？
チョット良さそうな時期もあったのになんで？
って少し思いましてね。
まぁ、私なんぞに理解出来るはずもなく、
更に言っちゃえばどうすることも出来無い訳ですけど。 当然。
ただ、まぁ、、 やっぱり右傾化かな？ ってね。
右傾化、自己チュー、○○ファースト。
話を突き詰めれば大して違わない話ぢゃん？
いや、言いたいことは分かるんだけど、
ソレを考えるのは仕方が無いにしても、
考え方や話の中心にするべきではないのではないか？
ソコに囚われすぎなのではないか？
世界中でね。
そんな風に思ったりもするんですけど。
そうすると、、、
バラクさんが合衆国大統領だった頃までは良かったけど、
ドナルドさんに代わった頃からオカシクなったのかな？
いや、北の大魔王はその随分前からですけど、
元々が独裁国家みたいなモンでしたから。
ただ、力の方向性はドナルドによって煽られた感は無い？
そんな事言っちゃったら、、、 ココの国は？
政権交代して今は亡き御首相閣下が就任した、
もっと言っちゃえばその前に党総裁になった頃から検証しないか？
逆に、、 対処療法的に現地の戦局だけを見て居ても、
もしかしたらなんの解決にはならなかったりしない？
結果には須く原因がある。
ソレが制御可能かどうかは別にしてね。
でも、まぁ、、 そんな事を少し思ったりしたんですけど。
解決には何ら寄与しない話でもありますけどね。
