ってな事で、昨夜は大河の最終回を観ましたけど、、

 

面白かったんですけどね。

 

いや、線が細い印象があるので晩年の家康どうなんだろうとは思ってて、

 

ソコはかなり頑張って良く演じてたとは思いますけどね。

 

やっぱり中盤は秀吉に美味しいトコロ持って行かれて、

終盤は茶々に美味しいトコロ持って行かれちゃった感は否めなよなぁ、、

 

何よりもココでは何度か書きましたけど。

 

法秩序とか人権ってな話になる訳で、天下人を扱う話であれば尚更?

 

国営放送であればこそ今年は大河打ち切りにして黒歴史として刻むべきだった。

 

とは思いますよ。

 

まぁ、ココでは散々「この国は法治国家ぢゃねーよ。」って書いてるし、

人権意識なんぞ完全にゼロだって話も書いてますけどね。

 

 

 

年賀状、“送らない派”が5割超、お歳暮は7割超。

理由は「SNSなどで代用できるから」。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/27/news078.html

 

いや、私は年間のリハビリの成果と年賀状の為に高尾山に登る訳ですし。

 

何よりも、、、そろそろこの歳になると生存確認的な意味合いでね。

 

年賀状くらいはって思ったりはしてます。

 

別に手描きも添えてないし、プリンターでガーッとするだけですけどね。

 

年に一回なんだからそのくらいしたら? とは思いますよ。

 

むしろ、初詣なんか昔より混む様になっちゃったし、

高級おせちなんかも売れ行き好調でしょ?

 

なのに、お歳暮は低調で年賀状は廃れちゃって、、

 

その価値判断の基準ってなんなんですかね?

 

 

コーヒーは「カフェイン」で選ぶ時代に?

含有量猛アピール、“微カフェイン”の概念も…… メーカーの狙いは?

 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/09/news007.html

 

いやいや、どんな扇動だよ。 コーヒーなんぞ味とか風味だろ? 値段とな。

 

カフェイン摂るんだったら錠剤でも飲めよ。

 

コーヒーである必要無いぢゃん?

 

 

平成時代「ギャルの聖地」SHIBUYA109では何が起こっていたか…

元カリスマ店員が見たもの。

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231019-OYT1T50114/

 

結局、流行ってのはメディアが作る。

 

そして、、 踊る者、踊らさせる者、観る者と、ソレを伝える者とで構成される。

 

「迷惑キャンパー」の実態。 夜中まで宴会、他人のスペース横断…

テントを張る時の“お隣との距離感”もマナーです。

 

https://maidonanews.jp/article/15065240

 

コレなんかも同じ話でね。

 

迷惑キャンパーなんぞ昭和の頃から居たし。

 

でも、問題として伝えられたのは平成後期になってから。

 

 

 

職場で「上司ガチャにハズれた」と感じる人は8割超。

「上司と相性が悪い」と感じたときにすべきこととは、

「上司は部下を理解してくれるは幻想」。

 

https://shueisha.online/business/179831

 

あのさぁ、、、 どんだけお子ちゃまなのよ。

 

上司が気に入らなきゃソコの会社から出て行くか、

その上司より出世するか以外に方法なんぞ無いしな。

 

 

「8時間労働」「残業当たり前」を疑問視。

Z世代が従来の組織の考えにとどまらない理由とは?

 

https://dot.asahi.com/articles/-/208099?page=1

 

その訳の分からない世代のくくり方で話片付けるんぢゃねーよ。

 

最初はみんな下っ端。 下っ端は上の言うこと聞いて頑張る以外に方法ねーんだよ。

 

ソレが嫌なら起業でするんだな。

 

ってか、そんなワガママ言ってたら誰も付いてこないから組織無理だし。

 

誰も思いつかないイノベーションと、

無敵のマネージメントでも出来れば人の言う事なんぞ一切聞く必要無いけど。

 

そんな超絶な才能あったら最初からアホな話してねーよ。

 

そもそも納得感なんぞ幻想でしか無いんだし。

 

 

約3人に2人が「例年よりも疲れている」ことが判明…

1年で最も疲れを感じるのは何月?

 

https://maidonanews.jp/article/15067053

 

あぁ、この話は明確に犯人居るからソコに文句言ってくれよ。

 

ステイホームなんて言ってたクズな都知事がいるだろ?

 

そしたらナニやっても疲れるのは道理だよな。

 

メディアじゃ絶対言わないことになってるけど。

 

 

 

「いつ死んでもよい」という境地に達するにはどうすればいいのか…

フランスの高校生向け「哲学の教科書」の答え。
「死に備える」という言葉は正しくない。

 

https://president.jp/articles/-/76491

 

みんないつかは絶対死ぬのにね。 ソコに皆さんルーズすぎる気はしますよ。

 

人の話に踊るのも勝手ですけど。 まぁ、、、後悔のない様にね。

 

 

相次ぐ「心神喪失」の無罪判決、ホントに「やられ損」で「野放し」になる?

法が罰しない理由を深掘り。

 

https://www.bengo4.com/c_1009/n_16814/

 

そして、法治国家に生きる以上は法秩序のなんたるかも少しは考えないと。

 

例外は許されませんし。 例外なんぞあっちゃダメだしね。

 

「死亡が確認されるまで平均約15分」死刑はこのように行われる、

「500円玉、初めて見た」無期懲役囚 37年ぶりの“社会”…

死刑と無期懲役の実態に迫る。

 

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/829169?display=1

 

別に私がかつて少しだけ法学部の学生やってたからって訳ぢゃないですけど。

 

この辺ももう少し真面目に考えないと。

 

死ぬまでお子ちゃまななまで居られたら、

ソレはソレで幸せなのかも知れませんけど。

 

逆に余計な苦労するだけな気はするんですけどね。