前日のアクセス件数30件ほど。

このくらいが良いね。

安心できる。


いきなり200件近くにも行くと、、、不安になるよなぁ、、、

こんなブログに、、、



いやぁ、今日は暑かったね。


PCの方は午前中で切り上げて(諦めて)出かけてきた。


風が強かったけど、初夏な感じ、、、良いですね。

って、まだ5月だけど、、、


やっぱり季節がずれてきてるのかなぁ、、、



こう言う風の強い良く晴れた日になると思い出すことがあります。


20年ほど前。

私が、、、21歳の頃。

夜学に通いながら、友人の兄貴が始めたパン屋を住み込みで手伝っていた頃の話。


あ、、、今日の話は女性厳禁ね。

まぁ、ココの読者に女性が居るかどうかも解らないけど、、、

この話は男にしか理解できないと思うから。


ヘタしたら変態扱いされそうだし、、、


多摩地区にある某団地の商店街の中にあるパン屋でした。

と言っても、基本的に売るだけ。

作るのは別の工場で、

朝、車で仕入れに行って、持って帰ってきて売る。


で、30分ほど走ってパンを受け取り、店に帰る途中のことでした。


良く晴れた日でねぇ、

風が強くて、、、


女子大の手前の坂道を登るルートがあるんですよ。

帰り道に。


まぁ、別の道を使っても良かったんですけどね。

だけど、、、どうせだったら華やかな道の方が楽しいじゃない?

男としては、、、さ。


でね、

ボロの車で、荷物満載だから登坂が遅い訳よ。

チンタラ、、、


横を大勢の女子大生が登っていく。


と、その時、、、一陣の風がっ!


左斜め前方の女の子の、ロングスカートがファ~っと、、、ね。

まるで裾を糸で吊ったみたいに、、


いやぁ、、、ストッキングの下にはいているパンティーのシワまで見えるくらいに、、


一瞬だけど、、、ね。

バッチリよ。


髪の長いスタイルの良いお嬢さん。


すかさず追い抜きざまに左バックミラーで確認したけど、

綺麗な女性だった。


いやぁ、、、幸せだったね。

今でも目を閉じればその時のビジュアルが脳裏に浮かぶほど、、、印象的だった。


まぁ、冷静に考えればなんて事無いのは解って居るんっすよ。


別に触った訳じゃないし、ましてや、、やらせて貰った訳じゃないし、、、

ただ、見えただけ。


だけど、パンチラは男の美学、、、じゃ無いけど、やっぱり嬉しい物じゃない?


最もこの場合はモロだけど、、、ね。


自分でも、何であんなに嬉しいのか謎だけどねぇ、

まぁ、、、それが男ってもんでしょ?



えっ?

下らないって?


いや、まぁ、そうなんだけど、、、ねぇ、

そう言う小さな感動を忘れないって、人生を楽しむコツっすよ。


まぁ、感動にも人それぞれでしょうけど、、、ね。