VIENNA ENSEMBLE PRO
最近もの凄いソフトを導入しました!
VIENNA ENSEMBLE PRO
です。
これ、凄いんです!
僕が使っているDAWはDigital Performerというソフトなのですが、32bitなんです。
これがどういう事を意味するかというと、使えるメモリの制限があるんです。
大体、2GBを超えたあたりから落ち始めます。
普段よさこいを創る時は、ほぼパソコン内で簡潔させるので、ソフトシンセをたくさん使うのですが、なんちゃかんちゃ音色を立ち上げていたらすぐに2GBまでいってしまいます。
なので、もう一台パソコンを用意してそちらでソフトシンセを立ち上げてやりくりしていました。
メインで使っているマシンは結構良いスペックなので、一台でばりばり制作できるはずなのですが、、、この制限とかがあったりして、上手く生かせてませんでした。
そこで登場、VIENNA ENSEMBLE PRO
これを使うと、32bitと64bitが共存できます。
しかも、DAWと別アプリなので、DAW側のメモリの制限を受けません。
なので、マシンスペックをフルに生かせます。
このソフトの存在は知っていたのですが、買ったは良いがバグで使えなかったら、、、とか思っていましたが、思い切ってomoikixtute買って良かったです。
ちなみに、私のマシン(MacPro 2008 2.8×8core 16GBメモリ ソフトシンセ用HD 3T RAID MacRAID Card)というスペックで以下のソフトシンセがさくさく動きました。
EASTWEST PLAY×5
Kontakt ×3
Vienna Standard Edition ×2
SampleTank ×1
Omnisphere×1
Tlirian×2
Battery×2
バッファ256です。
VIENNA ENSEMBLE PRO側のバッファは0で設定してみました。
これでますます制作に集中できそうです。
これはおすすめです!
VIENNA ENSEMBLE PRO
です。
これ、凄いんです!
僕が使っているDAWはDigital Performerというソフトなのですが、32bitなんです。
これがどういう事を意味するかというと、使えるメモリの制限があるんです。
大体、2GBを超えたあたりから落ち始めます。
普段よさこいを創る時は、ほぼパソコン内で簡潔させるので、ソフトシンセをたくさん使うのですが、なんちゃかんちゃ音色を立ち上げていたらすぐに2GBまでいってしまいます。
なので、もう一台パソコンを用意してそちらでソフトシンセを立ち上げてやりくりしていました。
メインで使っているマシンは結構良いスペックなので、一台でばりばり制作できるはずなのですが、、、この制限とかがあったりして、上手く生かせてませんでした。
そこで登場、VIENNA ENSEMBLE PRO
これを使うと、32bitと64bitが共存できます。
しかも、DAWと別アプリなので、DAW側のメモリの制限を受けません。
なので、マシンスペックをフルに生かせます。
このソフトの存在は知っていたのですが、買ったは良いがバグで使えなかったら、、、とか思っていましたが、思い切ってomoikixtute買って良かったです。
ちなみに、私のマシン(MacPro 2008 2.8×8core 16GBメモリ ソフトシンセ用HD 3T RAID MacRAID Card)というスペックで以下のソフトシンセがさくさく動きました。
EASTWEST PLAY×5
Kontakt ×3
Vienna Standard Edition ×2
SampleTank ×1
Omnisphere×1
Tlirian×2
Battery×2
バッファ256です。
VIENNA ENSEMBLE PRO側のバッファは0で設定してみました。
これでますます制作に集中できそうです。
これはおすすめです!