寒暖差アレルギーってご存知ですか? | 武蔵浦和 進化系よもぎ蒸しyosa・ハーブ&水素を浴びて身体を変える温活サロン

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ヨサパーク ライネ yosapark reine さいたま武蔵浦和

~美容と健康をサポートするハーブ&水素リラクゼーションエステ~

基礎体温を上げて 代謝UP 免疫UP 冷えムクミ解消 デトックス お肌の悩み 婦人科系の悩み 更年期障害 ベビ待ち etc...


6月に入り、連日の暑さ続きでしたが、今日から暫く不安定な天気のようですね。


さいたま 武蔵浦和駅前 yosapark reine です。


この時季、急な鼻水や咳、くしゃみなどで「夏風邪?」「花粉症?」などと思うことありませんか?

実はこうした症状は風邪ではなく「寒暖差アレルギー」と言われる成人女性に多い疾患だったりします。

寒暖差アレルギーは「血管運動性鼻炎」という鼻炎の一種。

激しい寒暖差が引き起こす自律神経の異常が原因となっています。


自律神経は体を周囲の環境に適応させる役割を担って、体温を調節してくれています。

ところが、自律神経が適応できる寒暖差は7度程度が限界。

自律神経が適応できなくなると、寒暖差に鼻の粘膜の毛細血管が過剰反応し、

鼻の粘膜が腫れて鼻水などの症状を引き起こしてしまうんです。


・症状

鼻水、鼻づまり、咳、くしゃみ、食欲不振、睡眠障害、疲労、イライラなど

風邪や花粉症などのアレルギー性鼻炎と似ていますが別物


・見わけるポイント

熱は無い。目の炎症、充血がある。鼻水の色が透明だったら寒暖差アレルギーの可能\性大。


・改善策

寒暖差の無い環境作り

気温に合わせてこまめに服装を変える

マスクを付けて鼻の粘膜を潤し温める

ぬるめのお風呂に入り身体を温める

リラックスして血行を改善、新陳代謝UP、免疫UP

身体を温める「陽性食品」かぼちゃ、生涯、赤身の肉や魚、スパイスなどが入った料理を食べる





温度差にも負けないハッピーボディを作りましょう!



【自律神経を整える】
さいたま 武蔵浦和駅前 yosapark reine (ヨサパーク
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