今日もブログをのぞいて下さりありがとうございます
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今日は 東北の震災から9年です
沢山の方が犠牲になられた この日
当事者の皆さんは 日々忘れる事なんてないのでしょう。
残された 方達が少しでも癒された毎日を送れるよう お祈りしております。
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実は 今月初めに 30年以上前に 卒業した地元（北海道）の准看護学校が閉校になると いう事で 閉校式に参加予定だったけど
コロナくんの おかげで中止になり
ついでに 集まったみんなで同窓会も予定になってたけど それも中止…
昨日 送られてきた記念品
50年だったんだなーと しみじみ…
准看の時は 医師会と言って 働きながら学校に行くという おしんのような学生生活を送っておりました
今じゃ考えられないような労働条件で
朝9時から17時まで仕事（看護助手）
18時から 学校です
当時（30年以上前）手取り80,000円のお給料で 学費は確か月2万円位だったかなー
学校のない日は 当直です
朝9時から翌日17時までの拘束です（笑）
今じゃ無理ー
その当時はね 医師会の学校に通ってる人は学校が終わったら お礼奉公と言って（奉公ってのがもはや死語）2年の縛りがあったのよね やめられないのよ2年は
でも ひとつだけ 辞める方法があったの
それは 正看護師の学校への進学！
どうしても 辞めたかった私…
労働環境がいろんな意味でイヤだった
都会の看護学校に進学する為受験するが 落ちてしまいました。
しかし 辞めたくて仕方のない私
看護予備校へ行きます！
と 嘘をつき 辞めました。
そういうところは 意外と寛容だったと思います。
何がなんでもダメな所もあったので
正看護師になったのは それから随分経ってからだけど。
いや〜
おしん時代を思い出してしまいました
そんな 私が今では 看護師やりながら予防医学を伝えるためのサロンをやってメタトロン を提供しているなんて…
不思議〜
あの頃の自分に言いたいのは
もっと丁寧に自分を扱うんだよ
ってこと。
昔を思い出して 独り言のようなブログでした〜
メタトロン 1度受けてみて下さいねー
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