昨今  巨大地震の前触れとも  とれる地震が各地で

頻発している その地方お住まいの方には  心より

お見舞い申し上げます

我が住居地域は  巨大地震 無縁で過ごしてきました

 

先々の不安を  持たないようにしよう..

末期前立腺がん患者 でも  巨大地震に対する不安は

病状変化と肩を並べるくらい  意識の中にある

自宅は20年前  耐震・耐火性能トップの住宅メーカーの

ものに  建て替えた 阪神淡路大震災の時  焼け野が原の中

ポツンと残った  例のメーカーである

さすがに日々の住まい心地も  良好 人生晩年をすっぽり

包む舞台として  満足している..

 

さて  本題

大規模地震でかかりつけ病院が  被災したら..

① “外来受付停止”とでもなったら  

  命の綱 薬 を 貰えなくなる

② 安心の手綱  主治医との会話

  終末期の患者にとって  すがるもの 

  途切れるとは 考えられない..

 

勿論  水道・電気・ガスのインフラが  途絶えた街

弱りつつある  からだ  に 鞭打つことに..

どっちが先?  自分の〇 地震 ?

誰も分からんこと  なのです...