5年弱 闘病中の 末期前立腺がん患者 投薬が効き  ほぼ健康生活

4週間に1回の診察日には  妻が付添い 病状を共有

でも  そこには隔たりが あります

私の不安心理まで慮り  ストレスにしてしまう

一方 当人は いたって あっけらかん この差って  何なんでしょうネ

 

家族だから  思うこと

「痛いだろう 不安だろう」心配は尽きません 前立腺がん患者

パートナー  ブログ 「心配」が いっぱい 併せてそれを払拭する為の

エピソードで溢れています その根本は 愛 ..深いだけにパートナーまで

第二の患者に なりそう Woman powerで跳ね返そう と 強力なネットワークで

支え合う 素晴らしい!  

 

患者だから  わかること

病状  患者本人が一番知っています 私のように長期闘病者となると

「病気が動き出した」 が わかるんです これからどうなる..も 勿論

勿論それ以前  病気の事 調べまくり  主治医にも教わりました

納得の治療 だから 達観してられるのです

患者の皆さんそれぞれに  ご自分なりの  病気への向き合い方を

見つけて いらっしゃるはずです

だから  本人は平常心  なのです

 

パートナーは  そばにいるだけで充分

“包まれてる”っていう 感じ..あるんです

歳をとっても  甘ったれは  直りません