末期前立腺がん患者 5年も通院し4人の主治医と

話をしてきたうえで  思うこと..

① 「他の患者さんと  ごっちゃ?」と 思う事 あります

  多分  似たような患者さんと  ダブってる?

  何百人もの患者さんを相手に  診察前  カルテにサッと

  目を通し  採血結果を睨むだけ

  ⇒  そんな時  失礼のないように軌道修正

② 前回  遺伝子パネル検査 しましょうと約束 今回

  「実は遺伝子パネル検査パネル検査というものがあり..」

  ⇒  またまた  失礼のないように軌道修正

 

気遣いのPSA1400  本領発揮.. そして先々約束頂いた

治療について  何度か会話に持ち出し  再確認

そうやってゾーフィゴ(骨転移対策 放射性物質)治療に

漕ぎつけました 大規模病院ながら年間4人の患者のみ投与

   狭き門  突破!

 

医師  と雖もスーパーマンにあらず

“主治医は自分の事  全部把握してる”

患者は  あなただけでは  ないのです

「お変わりありませんか?」  安全な切り出し..です