認識技術の価値〜限界を認めて楽しむ | 大自由の翼のブログ

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認識技術の価値を語るチャレンジをしています。

最近、ちょっとした限界を感じています。

 

それは、

「人との距離がなかなか縮まらない」

という感覚。

 

最近、いろんな人と交流はできるのですが、なかなか相手の関心を引くことができないという感じ。裏を返せば、相手のニーズをなかなか理解できない、相手の本音を聞ける自分のアイデンティティになれないという感じ。

 

勿論、私が自分の心をオープンにしなければ相手もオープンにするわけがないので、自分は心をオープンしているつもりだけど、相手が乗ってこない感じがもどかしい感じですね。

 

しかし、一方で仲間たちから「そんな時こそ自分の認識が変わること」を意識するのが大切だと言われています。

 

そもそも自分の心をオープンにするのはなかなか難しい。なにせ観点の問題を知らず、観点と観点とのぶつかり合いで、人間はもれなく霊魂傷だらけ。そんな自分も傷だらけです。

 

自分の限界を自分だけで超えようとせずに仲間とともに超えていこうと思います。